CAPE OF GOOD HOPE香港国際切手展で優れた外国切手のトラディショナル・コレクションを沢山観て大いに刺激を受けたこともあり、外国切手の素晴らしさを再認識して帰ってきました。というわけで、書棚に長く眠っていた、喜望峰のコレクションを引っ張り出して眺めています。1998年を最後に、展覧会にも出品していませんので、余りメンテナンスをしていませんでしたが、時間をつくって何とか少し手を入れたいと思っています。