書斎の大掃除 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

今日は数ヶ月分の溜まりに溜まったムダなものを捨てるために、書斎の大掃除をしました。忘れていたオークションカタログや切手、カバー類など、出るわ出るわ・・・。


ようやく片付いたので証拠写真を一枚撮りました。しかし、こうやってみると、せっせと片付けてもなお何となく雑然としていますね・・・。やれやれ。



郵便切手評論家・池田健三郎のブログ-study08


デスクは明治40年代製でだいぶガタがきているのでそろそろオーバーホールに出さないと。後ろの書棚(4枚扉)の左半分はフィラテリー関係、右半分は経済関係にしていますが、左勢力がだいぶ侵攻してきています・・・。