【宝塚市の令和6年度決算が公表】
本日、9月議会に向けた議会運営委員会と会派代表者会が行われ、市当局より宝塚市の令和6年度決算の公表が行われました。
形式上は黒字ですが、財政調整基金(いわゆる市の貯金)を取り崩しているため、実力ベース(実質単年度収支)では約4億円の赤字となりました。
自由に使えるお金がどの程度あるか(財政構造の弾力性)を示す経常収支比率も96.9%と、ほとんどの収入が人件費や社会保障費、借金返済に使われており、自由に使えるお金はごくわずかの3.1%です。
市民サービスや公共施設の維持を持続可能にするためには、いまのままでは厳しい状況であることが分かります。
これからの議会では、財政の立て直し、公共施設の集約・再編、真に必要な福祉の充実などをどう進めるかを議論していかなければなりません。
市民の皆さんに分かりやすくお伝えしながら、将来世代に対して責任の持てる形で財政を引き継げるよう努めてまいります。
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