【#故安倍晋三国葬儀】
安倍総理の国葬儀に際し、今朝は自宅に弔旗を掲げました。
市議会開会中でもあるので、東京の献花台に伺うことができず残念に思っておりましたが、大阪護國神社において献花台を設置していただけるとの話をお聞きをしたので、委員会と打ち合わせの合間に車を走らせて、花を捧げ手を合わせて参りました。
お花の準備を任せた妻とも合流し『自宅での弔旗掲揚』と神社での『夫婦揃っての献花』と今できる限りの形で弔意を示しました。
東京での献花台でも長蛇の列ができているとお聞きしています。
大阪護国神社でも多くの方が弔問に来られていました。
同じように全国各地で大勢の方が静かに安倍総理のご冥福をお祈りしているとの情報に触れ安堵の思いをいたしております。
私も献花台への弔問ではテロ、暴力に屈することなく平和で自由な民主主義を守り抜く決意をお誓いいたしました。
安倍総理は生前『闘う政治家でありたい』と語っておられました。
黙っていては大切なものは守れないことを近頃の報道などを見ていて実感しています。
たしかに黙って見守っていれば批判を受けることも少なく、楽かも知れませんが、ご遺志である『ここ一番、国家のため、国民のためとあれば、批判を恐れず行動する「闘う政治家」でありたいと願っている』という安倍総理のお言葉を再度胸に刻み、実践してまいりたいと思います。
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