偏屈アラフォーの旅と日常 -5ページ目

少し前に3回目となる親子三世代旅行を
実行して参りました。
伊東、熱海と行きまして、
今回は箱根湯本です。
九十代の祖母が居りますので、
余裕を持った行動計画。
踊り子やロマンスカーなど指定席のある
電車よりも東海道線のグリーン車が便利。
グリーン車も上下階では無く、
ドア直ぐの階段の無い個室空間。
早々と自分はホームで先頭待機し、
座席の確保が役目であります。

駅から5分程の宿ですので、
今回は歩いて向かいました。
※写真は反対側から撮影
駅からの道もお土産通りですので楽しいですし、
90代でも問題なく歩けました。
広々ロビー。
人手不足な様で15時チェックインですが、
清掃が間に合っていなく少し待機時間。
ただロビーは広く、
フリードリンクコーナーもあるので
特に問題なし。
手続きを済ませ鍵を頂き部屋へ。
旅館ですが、
今回はお部屋到着時のお茶は
自分達で淹れてお茶菓子を頂きました。
お茶は2種類用意。
お茶係も勿論自分です。
お年寄り二人をおもてなし。
冷蔵庫の上には水道があり便利でした。
湯呑やグラスが沢山ありましたので有難い。
和菓子ではなく洋菓子でしたので紅茶に。
滑らかで美味しかったです。

最初からテーブルセットになっているので
今回は事前リクエストは無し。
高齢者だけでなく、
座椅子よりも圧倒的に立ち座りが楽なので
もうテーブルセットは必須に。
やはり畳空間は落ち着きます。
L字型に窓が配置されておりますので、
新緑が楽しめて開放的です。

窓辺のリラックス空間も大事。
今回は川側を選択しましたので、
川のせせらぎが癒し度を上げます。
楽天トラベルにて予約しました↓
高齢者は疲れたら何時でも転がれるのが
有り難いらしく、ベッドだよと言うだけで
喜んでおります。
実際はこんな感じでした。
奥のベッドですと段差があるので、
祖母は自然と手前になりました。
段差や照明の度合いは高齢者には大事ですので
写真の見極めや場合によっては直接確認。
祖母の条件としては、
・部屋食(純和風)
・ツインベッド
(完全に仕切れるベッド空間)
・大浴場が広い温泉
細かく言えば、
・部屋の照明が明るい
・トイレの照明が明るい
・出来れば室内にトイレ2個
※熱海の宿は理想的かなと
(過去記事をご覧下さい)
・大浴場にバスタオル設置あり
↑
自分は気になりませんが、
高齢者は風呂への荷物は少ないに
越したことはないようです
・浴衣だけでなく作務衣もあれば…
等など、
回数を重ねる事に希望も明確に。
今回も良い点、残念な点が見えてきて
学びにもなり、面白いなと。
洗面は今回も二か所で便利でした。
そして中央の木箱の中はアメニティ。
綿棒など必要アイテムは揃っておりました。
また素敵だった点はこちら。
コースターが温かみがありお洒落でした。
トイレには手拭きペーパーが設置されており、
便利でした。
ただ、自分は特に感じませんでしたが、
若干照明が暗かったようで、
祖母にはボタンが見えずらかったようです。
浴衣はSサイズとMサイズは部屋にあり、
なんと帯には部屋番号。
大浴場で間違わない為かは不明ですが、
面白いなと思いました。
夕飯は17:30と18:30の2択。
18:30と伝えれば既に二組が選択しており
少し早めの18:00にして頂きたいと言われ、
18:00になりました。
人気観光地の箱根は大変そうです。

個人的には今回の部屋風呂が一番。
身体にアートが多い自分は、
大浴場は入れないので貸し切りか部屋風呂。
1回目の【青山やまと】は、
部屋の露天風呂に洗い場が無くちょっと不便。
2回目の【ホテルニューさがみや】は、
眺望は素敵ですが温泉感は感じられず…。
今回は木の扉が横にズラせるので、
裸で浸かってから開けば開放感。
洗い場もガラス扉挟んで横なので便利。
大浴場は入れ替え制に変わったようで、
2階と6階にあるそうです。
バスタオルは各自部屋から持参との事。
参考までにHPより↓
そして10分前には支度が始まり、
夕飯時間へ。
祖母と母は箱根の日本酒飲み比べで、
自分は鳳琳を注文。
金の文字の純米大吟醸は、
より美味しく感じられました。
料理は日本食から始まり、
気付けば洋風にも。
全ての写真は撮っていないですが、
こんな感じで頂きました。
海鮮たっぷりロールキャベツ。
トマトベースに魚介の旨味が染みわたり、
黒胡椒とチーズで味変が楽しめます。
個人的には好きな味でしたが、
祖母には洋食は重たかったようです…。
純和風の会席料理を期待していたので
そこは少し残念な結果に。
ただ、
場所柄お客さんの8割近くが海外の方らしく、
和洋折衷になったのかなとも思ったり。
そんなこんなで夕飯時間は終わり、
お布団も敷いて頂け娯楽タイム。

この部屋はビール好きにはお勧めです。
なんとビールサーバーが付いておりまして、
最初の2リットルは無料だそうです。
今回は冷蔵庫の飲料は水三本のみですが、
冷蔵庫の小箱にはおつまみセットも完備。笑

初サーバーですので泡が多く注ぎ失敗。
そして、
誰もビールを飲まないので勿体ない…。
いつもはワインや焼酎も飲みますが、
旅館では日本酒を皆で飲みます。

ツインベッドがありますので、
布団敷きも1枚なので早々終了。
夜と朝とどちらも海外の方で、
フロントさんも今回は海外の方でした。
優しく仕事も早く有り難い。
翌朝。
当初は天気が悪く心配でしたが、
結果的に見ればほぼ降られずに感謝。
2人が朝風呂に行っている間に、
自分はお気に入りの部屋風呂を満喫。
朝食はこんな感じでご飯とみそ汁、
焼きたての干物という日本スタイル。
チェックアウトは10時ですが、
事前に一時間延長をして頂き11時に。
部屋によって延長料金が違うかは
分かりませんが5.500円でした。
今回は一泊二食付き部屋食で、
大人三人で約14万。
箱根は海外の方が多いので、
値段設定が少し高くなっている気がします。
入り口に紫陽花が咲いておりました。
今度は紫陽花も撮りに行きたいですね。
では、ご旅行の参考になればなと
書いてみました。
KENZ8

沖縄に行く前に既にウミガメと対面。
先日の休みは初めての、
八景島シーパラダイスへ行きました。

京急線で金沢八景へと行き、
乗り換えて八景島駅にて下車。

天気は曇り空ですが、
Tシャツで過ごせる気温でした。

この橋を渡り切ると着きました。

目の前にはメリーゴーランド。
水族館が目的ですが、
このエリアは複数施設があり、
遊園地もありました。

そして謎にマツケン。
通り過ぎる人も頭にマツケンのお面を
付けていたりと謎現象。

なるほどですね~。

巨大マスコットも衣装チェンジ。

遠目ですが遊園地の器具もマツケン仕様に。
では、水族館へ。

水族館含め4施設利用可能なチケット
大人1人3.500円を購入。
やはり動物園と比べると高い…。
そして、カメラも持参しましたが、
やはり動く対象は難しいですし、
肉眼でこの時間を見るのが一番だと思い
写真は少なめです。
隅の方ではこんな子も。

ここまで動かない子だとツーショットも成功。
寝ていたのか、後ほど泳ぎ出しました。

クラゲコーナーにて。

この子もほぼ動いてなかったので
撮影成功。

ウツボは口の中まで柄があるとは発見です。

セイウチも居ました。
ふくよかなボディが素敵です。
白熊が居たり、イルカのショーもあったり
巨大水槽もあり見所も多め。
こちらです。

深さはそんな無い水槽ですが、
ウミガメやサメも見られ何よりも
泳ぐ魚の数が多く面白い。

こんな感じでガラス挟んで目の前ですので
ずっと見ていたい時間でした。

少し横にズレれば渋滞エリア。
ウミガメが2匹停止していたので、
他の魚は無理やりにしか通れない…。
水槽の様子は動画で撮ってみたので
良かったらご覧下さい↓

外に出てみればフラミンゴ。

三者三様。


ただコーナーが小さいので、

あっという間に鑑賞は終了。

ほぼ同じ向きで止まっている魚は
何かと思えばピラニア。

ピラニア=怖い魚
の印象しか無く見たことは無かったので
ちょっと意外な見た目でした。

隅っこにはポツンとカピバラ。

平日と言うこともあり混んではいなく、
また皆がショーを観ている間に動いたりと
したので快適に鑑賞出来ました。

そして、
外のキッチンカーにておやつを購入し
近くのベンチで一休み。

この後はふれあいコーナーを
見てみたりブラブラ。


上からだと少し遠いので、
ズームが役に立ちました。

天気はどんより。


泡タイプの石鹸は有り難いですね。

そして、飲食店は多めでした。


変わったメニューもちらほら。
ショッピングモールと書いてあったので
行ってみたら水族館関連のお土産が多々。
お菓子からぬいぐるみまで、
子供連れには楽しめるかなという感想です。

他にも室内型アスレチック?遊具場や、
ゲームセンターもありました。
家まではまだ距離があるので、
早めに帰り方向へ。
横浜駅まで到着し再び一休み。

高島屋にイノダコーヒーが入っており、
京都の味を感じる事が出来てラッキー。

このフレンチトーストが好きで、
京都の本店には何度か訪問。
そして、
焼き物にも出会えて良い休日でした。

色合いが素敵だなと。
美濃焼だそうです。

夏仕様にラグから“ござ”に変えた所、
癒しの空間に近付きました。

緑の畳風では無く、こちらを購入。

やはり沖縄は良いですね。
裏面はカーペット生地になっているので
冬もこのまま過ごそうかなと。
KENZ8

久しぶりの更新です。
GWの前に山中湖へと行き、
撮りたかったビジュアルの富士山を
撮る事が出来ました。

昔はバスタ新宿から高速バスに乗り、
河口湖や山中湖へと行きましたが、
コロナや風邪ウィルス諸々、
強過ぎる香水臭による香害含め、
避けるべく電車にて出発。

富士山駅からは路線バスで山中湖へ。
残念な事に小雨が降っておりました。

本数も少なければ、
イマイチ乗って良いバスが分からない…。

緑のFラインで、
山中湖畔を右回りのバスに乗れれば、
長池親水公園前まで行けますが、
間違った様です。
今回は山中湖に住んでいる親戚に会いに
行くのも目的ですので、
(ホテルマウント富士入口)で下車し、
迎えに来て頂きました。

着いた頃には天気は回復し、
おやつを食べた後は富士山の撮影へ。

バス停の付近は駐車場もあり、
外国人観光客が多めです。

↑バス停付近
富士山の頭に厚い雲が掛かっておりますが
バス停からでもバッチリと富士山。
※翌日の晴天時に撮影

自分は少し奥に行った石段エリアがお気に入り。
人気は無くなり静かなのです。
とにかく風が強かったので、
どんどんと景色が変わって行きました。

昔から居る白鳥と富士山。
やはり頭の白い富士山が好きです。

どんどんと頭は雲に覆われ…

そうかと思えば再び頭が出て来たり。
夕焼けを期待しておりましたが、
この日は難しかったです。

数年振りの顔合わせですが、
色々と話も弾み良い時間でした。
夜はおじちゃんが撮っていた
富士山の写真集を見て早めに就寝。

気になるタイトルの本があり、
持って帰って良いよと言われ頂きました。


何十年と富士山を見続けているので、
おじちゃんの写真集は刺激があります。


自分もこんな感じで白鳥と富士山を
撮ってみたいですし、
朝日が昇ると見える“赤富士”も
撮影したいなと。

翌朝は見事な晴れ。
自分の部屋と違い遮光カーテンでは無いので
部屋が明るくなり目覚めました。
5時過ぎに窓の外を見れば、
バッチリと富士山が。
肌寒いし眠いですが、
毎年のカレンダー作りをしている自分は
この機会は逃すべきでは無いと外出。
皆さんまだ寝ているので、
こっそりと玄関から誰かのサンダルを拝借し
ベランダから静かに外出。
鹿は良く出るそうで、
上の方では熊も出たとか…。
熊には会いたくないですが、
撮影したい気持ちが勝り急ぎ足に。

正解のアングルが分からなく、
思いのままに色々と撮影。

以前は富士山を撮るべく苦労して、
登山にも行きましたが、
この場所からこんなにも拝めるとは。

見ているだけで心が洗われます。
都会に住んでいるとストレスが蓄積。
目から情報が入りやすい自分は、
ポイ捨てや唾吐き、嘔吐物、
歩きタバコや広がって歩く輩の姿等など、
外に出れば疲れる。
電車も人との距離が気になるので、
学生団体やグループが近くに来たら、
移動する。
鼻も敏感ですので、
外国人の香水だけでなく若者の香水、
朝の電車の酒臭さ、
通勤路のアパートから漏れ出るタバコ臭
等などストレス多々。
逆に、
人間関係や仕事のストレスは多くなく…。
アラフォーにもなると、
自分が疲弊しない術が自然と身に付き。
仕事は完璧にはしない。
85〜90%で十分でしょ、
というスタイルで挑みます。
勿論命を扱う仕事ではそれは困りますが、
自分の仕事なら問題無し。
話が噛み合わない人とは最低限の会話で、
嫌いな人とは出勤日を被らない様にする。
仕事が終わった瞬間に、
仕事関連の人のラインは非表示にし、
目に入らない様にする。
登録の名前はこちらでイニシャルに変更。
一文字ですがアイコンで判断がつくので
問題無し。

富士山を拝んでいると自然と無の心に。
こんなにも立派で雄大で、
美しい姿を前にすれば不満も愚痴も出ず、
水の音も重なり、
自然と心が浄化されます。

因みに、
家の水道水は飲めるのかなと聞けば、
富士山の湧き水だよと言われ仰天。
ペットボトルの水など必要無く、
我が家では味わえないので、
しっかりと水道水を頂きました。

来年のカレンダーではどれを使おうか。

バス停付近は外国人観光客が多々。
昔と違いカフェも宿泊施設も増えており、
時の流れを感じました。
夜勤が控えていましたので、
11過ぎにはバス停へ。
時間があるならサイクリングも
してみたかったなと。
前日とは打って変わり気温も上昇。
上着など要らない暖かさでした。
道路が混んでおりまして、
待てども待てどもバスは来ない。
40分待っても来なかったので、
30分歩いてマウント富士入口へと向かおうとし
歩き出せばバスが来る。
慌ててバス停へと戻り乗車。
悲しい事に逆周りのバスに乗ってしまい、
どえらい時間を無駄にしました…。
天性の方向音痴の自分は、
運も悪い様で、
冷静に判断する能力も無し。

そう言えばバス停で待っている間に、
中国人の若者に話掛けられました。
此処へ行きたいのですが、
このバス停で合っていますかと。
単語しか言えない自分ですが、
向こうが翻訳アプリを使いこなし、
お互い音声入力でやり取り。
便利な世の中だなとしみじみ。
そう言えば、
渋滞って何て言うのだろうか。
とりあえず英語力の無い自分は、
メニメニカー
スローリー、スローリー
40ミニット、
ヒアー、ステイ、ナウ
向こうは笑っていましたが、
果たして伝わったのか、
全く伝わらなかったのか…。

何はともあれ大分時間は掛かりましたが、
富士山駅に到着。
お土産を買いトイレを済ませ、
行き同様に電車で帰りました。

常に面白い読みたい本を持参なので、
移動時間は気にならない自分であります。
日常に戻り一週間が経過...。
既に富士山に癒されたい病が。
KENZ8

