金曜日の検査を控え、なんとなく落ち着かない日々を過ごしています。

膵臓がんと向き合う日々の中で、どうしても心がざわざわしてしまいがちです。「少しでも気が晴れたらいいな」――そんな思いで、今日は久しぶりに過去の写真を、レタッチしてみました。気持ち的にはコンテストに応募する気分で。
 

今回は、特別なことは何もない「写真回」です。 正直に言えば、投稿するネタがなかったというのもあるのですが(笑)、たまにはこんな風に、自分の好きな世界に没頭する時間も大切ですよね。

あえて「スマホ」ではない選択

最近はスマホで何でも綺麗に撮れますが、今日はあえてスマホの画像は除けています。 持ち出したのは、私の相棒 Nikon D7000

そしてレンズは、今から30数年前(もしかしたら40年近く前……?)に購入した 85mm F1.8 の一本勝負です。

30年前のレンズが教えてくれること

40年近く前のレンズと聞くと「古臭いのでは?」と思われるかもしれません。 でも、実際にファインダーを覗いてシャッターを切ってみると、どうでしょう。

「結構イケてるんじゃない?」

なんて、思わず自画自賛してしまいました。 最新のレンズのような完璧な解像度ではないかもしれませんが、どこか温かみのある、深い描写。

趣味の世界ですから、結局は「本人が満足していればそれでいい」んですよね。このレンズが持つ独特の空気感が、今の私の心にはしっくりと馴染む気がします。

「あさ」の写真です。(自分はチビ子と呼んでます。)振り向きざまのちょっと陰りのある表情を・・・。w

 

こちらも「あさ」の写真。ちょっと気だるい感じになってしまいました。

 

こちらは「まめ」姉さんの写真。まだ若い頃です。個人的には美人だと思っています。その分、表情が冷たい_

こちらも「まめ」姉さん。ちょい見上げる感じがいいかな~と。

さらに「まめ」姉さん。個人的には横顔好きなんですよね。顔を近づけると、キスするくらいまで鼻を寄せてきますが、特に慣れているというわけでもなさそう。謎です。

「ふく」たろうの写真。以前も載せてたかも。映りがいい写真が彼の場合無いんです。誰にでも慣れてベタベタするオス猫ですが。最近これも有りだなと思い始めました。

検査を前に、今を切り取る

やはり、今週金曜日に控えた検査のことは、どうしても頭の片隅にあります。 気にならないと言えば嘘になります。

でも、重いカメラを構え、ピントを合わせる。 その一瞬だけは、病気のことは忘れて、目の前の光景だけに集中できるような気がします。他にも趣味に没頭している間は・・・。(めちゃ多趣味なので・・・。)
 

同じように病気と闘っている方も、どうかご自身の「好き」を大切にしてください。立派な趣味でなくていい、自分が自分に戻れる時間が、きっと明日への力になるはずです。

金曜日の検査まであと少し。 お気に入りの写真たちを眺めながら、穏やかに過ごしたいと思います。(と書きながら実は結構ドキドキ)