恐竜探険隊ボーンフリー
登場人物たちはアニメ
恐竜やメカは人形アニメを使った特撮
当時、恐竜好きの私にとって
恐竜の動いている姿に心躍らされたのを覚えています

現在とこの当時の恐竜の学説は、かなり違っている部分もあって
研究が進んで歴史というのは、変化するものだと実感します(笑)
私の長年やってるブログで紹介したことがある
ボーンフリー合体セット
何気にグーグルなどでよく検索されるらしく
もしかしたらこのボーンフリー合体セットの情報って
少ないのじゃないかと予測されます。
だから今回、こちらでも紹介してみます(笑)

デッドだと15万は、するかもしれない代物です

本体はプラ製
キャタピラはゴムで劣化などで切れやすく
美品を探すの、意外と大変かもしれません

これは箱、本体に多少傷みがあり
ミサイル欠品ですが破損もなく
比較的リーズナブルに入手できました


トミー(現タカラトミー)から発売
当時のトミーってキャラクター玩具、ほとんどないですよね

それだけに珍しい1品になっているのでしょうか

動画を見ていただくと分かりますが
忠実に再現しギミック満載

1号2号に分離できたり
ヘリ、潜水艦、タンクと小型メカもちゃんと搭載できます。
かなり良くデキてるボーンフリー号

(贅沢を言えば、前部のウインチ装置が再現されていたらさらに◎でした)
このブロントサウルス?のマークがインパクト大

ボーンフリー号の象徴です



次はやはりアイゼンボーグ号の入手でしょうか

コレクター道は、まだまだ続きます。。。
