こんばんは。
けんゆうです。
今回は帰省時に読んだ岩瀬大輔氏著『入社1年目の教科書』について書いていきたいと思います。
この本は書名通り、新入社員に必要な50のことを岩瀬氏の経験を基に書かれています。
(詳しく知りたい方は是非買ってみてください)
私はこの本を読んで大きく3つの姿勢が大切なのではないかと感じました。
➀学ぶ姿勢
②尊敬する姿勢
③表現する姿勢
➀学ぶ姿勢
著者曰く、若いということは武器なのです。
頼られて気分の悪い人間などいません。
その若さを生かし、積極的に上司に教えを請いましょう。
新入社員は完璧を目指すあまり完成するまで上司に聞かないことが多いそうです。
しかし、著者は5割の出来でも上司のところに持っていき赤ペンを入れてもらい、より良いものを作ることを心掛けていたのです。
経験豊富な先輩からどんどんノウハウを吸収していきましょう!
ここで大切なのは知識や経験を入れるばっかりにしないこと。
インプットしたものは必ずアウトプットしましょう。
かといって学んだものを全部あうとアウトプットすることは難しいです。
その日のテーマを1つ決め、それを繰り返すことで、
1日1個、1年で365個の成長ができます。
②尊敬する姿勢
よくあの上司ダメだよなということを耳にするかと思います。
でもそれではいけません。
誰しも良いところがあります。
そこを見つける、引き出すのがとても大切なのです。
これは私が意識していることなのですが、人と会う時は1対1でするようにしています。
それは何故かというと、人は複数人でいると周りに合わせてしまうからです。
1対1で話すことでその人の本当の姿が見れると思っています。
実際に複数人でいるときに真面目な話をしたり自分の考えを正確に伝えたりすることは空間的に、時間的に難しいですからね…
少なからず上司は自分よりも経験が豊富です。
その点を忘れず尊敬の念を持って接しましょう。
「相手を尊敬しない人間は自分も尊敬されない」
ということを胸に刻んでおきましょう。
③表現する姿勢
新入社員だから貢献できることが少ないのは仕方無いことですが、新入社員にしかできないこともあります。
それは「固定概念に囚われない自由な発想」です。
上司方々は多くの経験、情報、知識を基に判断します。
それは堅実ですが革新的ではありません。
そこを打破できるのが新入社員の強みなのです。
新入社員は水槽の中に新しく入った金魚のようなものです。
仕切りがあるという固定概念を壊せる存在なのです。
だからこそ、積極的に会議で発言する、質問することでその役目を果たさなくてはなりません。
私は就職まであと2年ほどありますが、向上心が高く、礼儀正しく、存在感のある人間になるべく、人、本など様々な出会いから少しずつ学び取り、アウトプットして視野が広がればいいなと思います。
著者は「大学の4年の学びでは不十分、社会人として40年以上やっていくわけだから社会人になっても学び続けなければならない」とおっしゃっていました。
人生100年代と言われる現代では、より一層その重要度が増すと思います。
社会人として学び続けるための土台作りを今のうちから考えていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。