日本古武術の究極の奥義
「真剣白刃取り」
この奥義を究めるために、幾多の武道家達が技の研鑽を競い、過酷な修行を積み、命を懸けて、長い年月を費やして初めてものにできる究極の奥義であります。
凄い!
凄すぎる!
但し~?
相手の刀が上段から打ち下ろされてきたら、さっと横によけて、後ろから首を撥ねるか、又は持っている刀で相手の刀身を往なすかして、打ち下ろされた上腕の脇の下を、逆袈裟でそっと撥ねれば相手の動脈が切れて勝負はつきます。
何十年も無駄なこと(白刃取り)に拘ることはないのでは?
意味のないことに無駄な時間をかけることは有りませんね?