「岡本天明」と云う詐欺師のインチキ霊能者が推奨した『ひふみ祝詞(別名∶天の数詞)』について。


スピラーなどでは、万能祝詞とか言われていますが、本気(マジ)危険です!


この祝詞のどこに祝辞がありますか?


此奴が勝手に解釈して、古事記にある天岩戸開けの時に『天宇受売命』が奏上したものだとか言っていますが、そんな事が古事記のどこに書いてあるのかしら?


この祝詞は「平田篤胤」が世間に広めたものです。


自称霊能者の詐欺師『岡本天明』が大本教をクビになり、自分の会を立ち上げる中で、ひふみ祝詞を著作『日月神示』で取り上げ広めて世間一般の知ることとなったのです。


私が過去にこの天明を揶揄(コケに)したときに(この方全く力ないですから)、えらい反感をかいました。


大本教」の古参の仲間(既に帰幽)が言っていました。


全く使えない男だったと!


大本教の教祖「出口王仁三郎」や、「浅野和三郎」からこき使われていて、嫌になって脱会したのですから。


それはさて置き、我々は、この祝詞は特殊な使い方をします!


随神に携わる者で「ひふみ祝詞」を万能の幸多き祝詞などという戯言を信じている宮人(神職)や本物の霊能者は、一人も居ません。


この祝詞は本来は、招霊(霊を呼ぶ)のときにしか奏上しないものですから!


私達は、祖霊祭(先祖供養)や一部の祈祷祭式のときにしか奏上しません。


何時でも気軽に奏上して良いものではないのです!


呼んだ霊達は帰さなければなりません。


帰す事もできない輩が、用いるものではないのです。


帰せなければ、呼んだものに災いを齎します。


霊障が出ることもあります。


身体が怠くなり、重くなり、窶れてまいります。


色々な霊障が出てくるのです。


それでもこの祝詞を奏上したい者はすれば良い。


下手すれば「死」にますよ!😁


一般の方は、敢えて奏上しないことをお勧め致しておきます!!


小奴(天明)に騙され、「ひふみ祝詞」を奏上して、事故にあったり、怪我をしたり、憑依された人が多いのも事実です。


詐欺師の言うことを信じても何にもなりません。


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顔が汚い。

こういうのを詐欺師顔という。

見たら分かるだろうに?

只の絵描きのオッサンですよ!