独断で物申す。


嫌なら見ないでください!



英国には、「スピーカーズ・コーナー」という場所があり、そこではイギリス王室の批判と、国家転覆の話を除いて何を喋っても構わないのです。



遂に英国が、不法難民の駆除に立ち上がりました。

応援致します。

小奴ら難民の人権など知ったことではありません。

何故ならイギリス人ではないから、他国の人間ですから、元々小奴らを保護する謂れもないし、助ける理由もありません。

病原菌と犯罪を持って移民してくる者達に、一切の考慮はいらない。

受け入れない

見つけたら強制送還

小奴らの政府が悪いから貧困や治安の悪化が起こり国が傾いた訳であり、そのつけを他国が面倒を見る謂われはない。



我が国に於いても、昭和20年8月15日の終戦(敗戦)を以て朝鮮から日本に不法侵入してきた朝鮮人は、敗戦の影響で治安維持もままならない警察を尻目に、戸籍や地籍の分からなくなってしまった土地を、日本人を恐喝脅迫し、暴力を以て奪ってしまったのです。

そこに店を作り、住宅を作り、貧困に喘いでいる日本人からさらなる搾取をして、マトモに税金も払わずに財を成してきたのです。

今主要都市の駅前の土地は在日朝鮮人(帰化した者も)の所有であるものが多いのです。

こうして奴等の暴動は止まることなく日本全国に様々な犯罪を起こしてきました。


「草莽の記」より

「在日朝鮮人戦後の暴動一覧」

大阿仁村事件(1945/10/22)
生田警察署襲撃事件
(1945/12/24/、1946/1/9)
直江津駅リンチ殺人事件
(1945/12/29)
富坂警察署襲撃事件(1946/1/3)
長崎警察署襲撃事件(1946/5/13)
富山駅前派出所襲撃事件(1946/8/5)
坂町事件(1946/9/22)
新潟日報社襲撃事件
(1946/9/26~29)
首相官邸デモ事件(1946/12/20)
尾花沢派出所襲撃事件(1947/10/20)
阪神教育事件(1948/4/23~25)
評定河原事件(1948/10/11~12)
宇部事件(1948/12/9/)
益田事件(1949/1/25)
枝川事件(1949/4/6~13)
高田ドブロク事件(1949/4/7~11)
本郷村事件(1949/6/2~11)
下関事件(1949/8/20)
台東会館事件(1950/3/20)
連島町事件(1950/8/15)
第二神戸事件(1950/11/20~27)
四日市事件(1951/1/23)
王子事件(1951/3/7)
神奈川事件(1951/6/13)
下里村役場事件(1951/10/22)
福岡事件(1951/11/21)
東成警察署催涙ガス投擲事件(1951/12/1)
半田一宮事件(1951/12/3~11)
軍需品製造工場襲撃事件(1951/12/16)
日野事件(1951/12/18)
木造地区警察署襲撃事件
(1952/2/21~23)
姫路事件(1952/2/28)
八坂神社事件(1952/3/1)
宇治事件(1952/3/13)
多奈川町事件(1952/3/26~30)
田川事件(1952/4/19)
岡山事件(1952/4/24~5/30)
血のメーデー事件(1952/5/1)
上郡事件(1952/5/8)
大村収容所脱走企図事件(1952/5/12~25、11/9~12)
広島地裁事件(1952/5/13)
高田派出所襲撃事件(1952/5/26)
奈良警察官宅襲撃事件(1952/5/31)
万来町事件(1952/5/31~6/5)
島津三条工場事件(1952/6/10)
醒ヶ井村事件(1952/6/13)
葺合*長田事件(1952/6/24)
吹田*枚方事件(1952/6/24~25)
新宿駅事件(1952/6/25)
大須事件(1952/7/7)
舞鶴事件(1952/7/8)
五所川原税務署襲撃事件(1952/11/19~26)


これ以外にもまだまだ多数あります。

こんな朝鮮人を帰化もさせずに不法滞在させている今の日本国は、どうしたものか?

政権中枢はすでに朝鮮人なのかと疑いたくなる。

今、在日朝鮮人といわれる者たちが300万人とも500万人ともいわれているが、小奴らの殆どは税の一部免除や補助金や生活保護を受けているのです。

在日朝鮮人というだけで!

日本も英国を習い、在日朝鮮人の強制送還を国会で決議したらどうですか?

100%否決されると思いますが…。