天照大神やキリスト、大黒天、木花開耶姫、菊理姫神等など
「私の所に、神様からのメッセージが降りてくるの!」とかほざいているスピラーや霊能者がいるが
故「岡本天明」とか、故「出口王仁三郎」とか、「桜井死期子」とか、「白髪があ多い」とか、「菊水痴呆」とか、「第十七世陰陽師」とか在日チョン犯罪者の「麻原彰晃」とか、岸信介の盟友「文鮮明」とか、在日チョンの「池田大作」とか、「エル・カンターレ」とか‥‥。
奴らが何を語っているのかと云えば、私を信じなさいと、要するに金を払えと言っているのです。
そうすれば、皆さんは救われますと?
金がなければ、借金してでも、盗んでも構わないから納めろと強要するのです。
そして信者達は、無駄な時間と労力を費やして最後には家族や友人からも見放されて、身体を壊して💀死んでしまうのです。
小奴らインチキ霊能者やスピラー、新興宗教に騙されて破滅していった者たちの如何に多いことか!
私の師匠や仲間達も、凄い能力を持っているが、皆さん神様には会っていないのです。
神霊や眷属、魔物には会っているが、神様(太元霊、大直毘霊)が降りてきたことはないと云います。
何故なら彼らは既に客観意識の領域に入っているから、神に会う必要はないのです。
既に一体だから。
分かりますか?
その域にも至らないと云うか、馬鹿なお前らが何を言っているんだと、呆れるより、怒りが先に立ってくる。
人を騙してなんぼのものですか?
奴らは今生で深い深い「業」を作りました。
そして、大勢の人間から怨みや怒りを買いました。
彼等、紛い者達の来世には、騙された者たちの、怨みと怒りの想念が渦巻いています。
其奴等紛い者たちが新たな転生を迎えるために、新たな母体に入り込んだとき、それは妊娠した母体の中で直毘霊が降りてくるとき。そこがチャンスです。
その怒りと怨みの想念が、母体の中の新たなる命に、過去世の怨みや怒りをすべて根こそぎ注ぎ込むのです。
そうして誕生した赤子の人生は‥‥。
まぁ大変でしょうね?
殺った事は殺り返される。
当たり前ですね。
質量保存則であります。