先日こんなコメントを頂きましたので公開いたします!


霊術家『大宮司朗』と言う男

  • についたコメント

    yumikobabaa大宮先生は紹介がないと会えないとうかがっています。

    この写真は、大宮先生のお弟子さん、武術家で鍼灸師で、秘伝とかに出てくる寄金先生ですよ。
    https://webhiden.jp/master/yorigane_taketugu/
    この写真のせいで、大宮先生だとよく思われてると笑っておられます。
    会ったことがないのに、背が小さくて…なんて、よくわからないブログですね。
    この記事はあなたが何も知らないと、わかるひとには返ってわかってしまいますから、削除されることをお勧めしますよ。
    あまりいい加減なことを書くとよくないと思います。
    こんなことを書く人が、カミサマの声を聞いているなんて、私には信じられません。』


以上となりますが、私はこの人が「大宮司朗」であるなどとは一言も言っておりません。

この方は「寄◯丈◯」という司朗先生のお弟子さんです。

司朗先生は1947年生まれでもう良い齢のご老人です。

私が公開したこのブログでは、修験や霊術の大家の残した霊符などを、その大家の許可なく世間に流したことへの反発の意味で敢えて書いたのです。

私が習っていた霊学、神道の師匠、先達が皆口を揃えて言われたことが、大宮司朗などという者には、会ったことはない!

という回答でした。

当会に来たこともないという一言から、それはまずいんではないの?

ということから敢えて発信したまでのことであり、更に霊符や霊術(呪術)は、きちんとした約束事の上に顕現されるものであるから申し上げたまでのことであります。

このルールを逸脱して勝手にロイをばら撒いてしまうことは、それを読んだ者たちに災いが被る事があるから苦言を呈したまでのことであります。

娑婆の世界で言えば、「特許」というものがありますが、その特許を使用するにはそれなりの対価が必要となりますよね?

霊的世界には更に厳しい取り決めがあるのです。

その霊符や霊術を作った者たちと、その霊団や神霊が認めていない輩が、勝手にその符や術を使うことは許されない事なのです。

許可なくば使えないのです。

勝手に使えば、それなりの責を負わされるのです。

彼の書いた書物を読んだ者たちが、勝手に私にも出来ると思って霊符や霊術を行っても発動する事は先ずありませんが…?

但し注意することはそうしたロイを世間に公開し、読者が使用することを助長するような行為は、その対価をその者が支払わなければならない事になるのです。

娑婆の世界とは違い、あちらの者たちは、金銭を要求する事はありませんが、自分の一番大切にしている者、最愛の者達にそのツケは回って来るのです。

だから霊符や霊術の一般社会(素人さん)への公開は、原則タブーなのです。

我々は、決してこんな愚かなことは致しません。

物見遊山的なものではないのです。