愈々、自民党最大派閥の「安倍派」潰しが始まった。


元々安倍晋三の家系は、爺さんの岸信介(元A級戦犯)が極刑と引き換えに、日本人を見捨て、日本国を売り、米国の犬なることで日本の政界の首領(ドン)として、戦後の日本を牛耳ってきたのです。


此奴の盟友が、かの「文鮮明」であります。


米国と結託し、朝鮮を日本が再び強国となることを抑える監視役とした。


その孫の安倍晋三は、生前愛国者を気取り、日本の保守のみか、爺婆、主婦層を取り込んで政局の中心にあったが、その十数年の間に、如何に日本国が弱体化し日本の資産や頭脳が海外に流失していったことか!


今や三流国と成り果てた日本国。


然し、遂に「八咫烏」が動き始めたと、我々仲間内では専らの噂となっています。


大東亜戦争の敗戦により徹底的に壊されたと思われた日本国、日本精神が、ここに来て二千数百年前に、神武天皇と八咫烏が結んた約束事が実行に移される時となったのです。


この流れが立ち消えること無く、今の日本国の影の支配者である米国と朝鮮人らを排除し、豊葦原の瑞穂の国を取り戻す国士や志士の顕れんことを切に願う。



橿原神宮(神武天皇)



2035年にかけて日本は変わっていきます。


また変わらなければ、本当に日本は終焉を迎えることになります。