「ねつ造」イスラム国によるアメリカ人ジャーナリストの首切りはアメリカのヤラセらしい! | 梵のブログ

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イスラム国によるアメリカ人ジャーナリストの首切りは全くの嘘だった!

 
オリジナルビデオはこちらをクリック
http://edge.liveleak.com/80281E/u/u/temp.html?i=bc1_1408481278

上のビデオの私なりの鑑定で、アメリカ人ジャーナリストは首を切られて殺されていない事が判明した。では、上のビデオからの切り抜き写真をお見せしよう。

ナイフで首を1スライス目から5スライス目までの写真







あなたは、彼が首をナイフで切られて、首から血が噴出しているのが見えただろうか?医学にうといあなたでさえ、首を切ったら大量の血が噴出してくるくらいは知っているだろう。首には、頭に血を送る大動脈があるのだ。



そう、彼の持っているナイフはプラスチックのオモチャのナイフだ!

これは首を切られた後だという。首の大動脈が切られたにしては血が少な過ぎないか?人間の体重の3分の1が血液や体液だという。

こちらが首の大動脈は切られていないが、実際に殺されてしまった少年。どれだけの血液が流れ出したか分かるだろう

落ちているナイフが、あの黒ずくめの男が持っていたものと異なる

使われたナイフの手で持つ部分は黒で、しかも紐が付いている

この写真は、コンピューター・グラフィックス(CG)やフォトショップで創られたものだろう。血の流れがペンタッチで、自然な血の流れと異なる。影も不自然だ。何か不自然な黒いボヤカシが多いのもCGの特徴だ↓

黒ずくめの男は、アラブ人ではなくイギリス人だという。所属はMI6。エリザベス(新しいトカゲの誕生という意味の名前)女王に命令されて、この首切り劇を繰り広げているらしい。

 
最近、金融ユダヤと呼ばれる爬虫類人レプタリアン達が金欠状態に陥っているらしい。それで、誘拐人質劇を繰り広げ、身代金を取る方法に変えたらしい。日本人の湯川遥菜人質事件も爬虫類人達による演劇だ。

金欠を補うために、アイスバケツ・チャレンジなどというくだらない事をして、寄付を集めているという。爬虫類の有名人達が、頭から氷水をかぶり、人間の皆様から寄付を募るというものだ。そう、爬虫類人組織の金は底を付き始めたらしい。