麻生一族がテレビ局の株を買い占め!麻生副総理の甥はニコニコ動画の親会社取締役!自民党を裏から支え | 梵のブログ

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日本の水利権を海外に売り渡そうとしている・・・・・
                 麻生太郎とはどんな人物か・・・・・



麻生太郎

麻生太郎副総理の一族が経営する「麻生」グループが、テレビ局の株を買い占めています。報道記事によると、「RKB毎日放送の株を買い占め、現在その株を67万株まで買い増しし、第3位の大株主として食い込んでいる」とのことです。

麻生氏は前のナチス発言を本当に実行するつもりなのでしょうか?
権力者がテレビ局の株を買い占めるとは、情報の中立性の観点から色々とダメだと思います。というか、安倍首相がテレビ局のお偉いさんと食事をしていますが、この時点で欧州ではアウトになるレベルです。なので、テレビ局の株を買い占めるとかは、国外ならば論外でしょう。


☆テレビキー局の株買い占め? 準備を進める麻生一族の“野望”
URL http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jitsuwa-20130829-4530/1.htm

引用:
 麻生太郎副総理の一族が経営する『麻生』が、東京のテレビキー局の株買い占めに動き始めたともっぱらである。
 同社は九州を本拠地とするRKB毎日放送の株を買い占め、現在その株を67万株まで買い増しし、第3位の大株主として食い込んでいる。
 「すでに『麻生』は子会社で人材派遣会社『アソウ・ヒューマニーセンター』のスタッフを送り込み、派遣社員数の9割を占めるほどです」(テレビ業界関係者)

 そこで、今度はキー局に焦点を移した模様。すでに東京には“先兵”が着任、内々に経営状況などの調査を進めているようだ。
 『麻生』が送り込んでいるのは麻生副総理の長男、将豊(まさひろ)氏、28歳。
 『エクストーン』なる会社のオーナーで『ニコニコ動画』の市場調査、企画、開発、保守業務などを担当している。

 もう一人が麻生巌(いわお)氏、39歳。麻生副総理の甥で『麻生』全体の社長。『ニコニコ動画』の親会社『ドワンゴ』の取締役でもある。2人の経歴は次の通りだ。
 ●麻生将豊氏=慶応幼稚舎からずっと慶応で慶応大卒。米ミズリー州ウィリアム・ジュエル・カレッジにも留学経験がある。細身、長身で、さわやかなイケメン。
 ●麻生巌氏=こちらも慶応幼稚舎から慶応大までの慶応ボーイ。大学卒業後、2010年に社員数2000名の『麻生』社長に就いた。オールバックの髪型のせいか実際の年齢より年上に見える。眼光鋭く根っからの商人だ。

 この2人が『麻生』のテレビ局株買い増し、もしくは買収計画のキーマンである。
 『麻生』は昨年12月に、手始めに老舗出版社『ぎょうせい』を買収。金額は300億円以上とされる。
 「霞が関にもっとも食い込んでいた出版社で本社は銀座。そのせいか『麻生』は現東京支社のある千代田区九段から、テレビ局支社が多く、世界的な広告代理店である『電通』が近い銀座に本社を移すと囁かれています」(業界事情通)

 そして、次の標的にしているのがキー局であるという。
 「親会社のないTBSを欲しがっています。株買い占めには金はかかるが、グループ全体が潤うのが狙い」(九州財界筋)

 麻生一族の“野望”は、とどまるところを知らない。
:引用終了


麻 生一族といえば、長男は有名なニコニコ動画で市場調査や企画をしており、甥はニコニコ動画の親会社である「ドワンゴ」の取締役をしています。それだけでは なく、麻生グループはコンクリート製造販売業、健康・医療・福祉関連事業、コンピューターソフト開発事業、建設・商社関連事業、地域開発関連事業などにも 手を出しており、国内有数の巨大グループを形成しているのです。

当ブログでは前に自民党とニコニコ動画や2ちゃんねるの癒着関係を取り上 げましたが、その柱のような存在となっているのが麻生グループであり、彼の親族たちが一種の監視役みたいな感じで各社に派遣されていることで、ネットでも 自民党寄りの世論を形成することに成功しています。
ニコニコ動画や2ちゃんねるで自民党の支持者が妙に多いのも、彼らと癒着しているからであり、これは先日の2ちゃんねる情報流出でも、改めて事実だと証明されました。


☆麻生グループ
URL http://www.aso-group.jp/group/group.html

引用:
今 ではセメント及び生コンクリート製造販売事業の他、 日本でも屈指の規模と質を誇る民間病院(飯塚病院)を核とした健康・医療・福祉関連事業、日本有数の総合専門学校(麻生塾)を中心とする 教育人材関連事業、九州最大の規模を持つ人材派遣関連事業、コンピュータ・ソフト開発関連事業、建設・商社関連事業、地域開発関連事業、 環境関連事業など幅広い分野で社会に貢献するグループ各社は60社を数えるに至り、 筑豊地域の企業グループから福岡県のそして九州を代表する企業グループに成長してきました。

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