WHOが抗がん剤の使用をやめるように決定 | 梵のブログ

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WHOが抗がん剤の使用をやめるように決定

以前から船瀬俊介さんや内海聡さんが言ってたけど、日本では相いも変わらず医療カルテルにより、年間15兆円もの産業としてバンバンがん認定をして膨大な人達を殺して来ましたが、これでどうなる事やら。

医者が自分と家族には絶対に抗がん剤治療しないのは有名な話ですが、もし抗がん剤が使えなくなったとしても、製薬会社、病院、医師会のクズ達は別の金儲けを考えるんでしょうな。(以下、某ブログより)




6月13日(金)に、ローマ法王フランシスコが、マネー崇拝を完全否定し、「戦争を起してでも利益を追う旧い体制を排除する」と宣言したのとほぼ同時に、
ロックフェラー家に不幸が起きた。この時には、真剣に、FRB(通貨マフィア)に代わる新しい通貨システムの話し合いが始まり、WHOでは抗がん剤をやめ
る決定が下りていた。



 法王フランシスコの言う「旧い体制」を、戦後、もっとも支え、それによって大繁栄したのは、「お花畑状態になった日本」の産業界です。日本人は平和憲法
があるからといって、世界の悲劇を他人事ととらえ、世界全体の中で、日本の国家と産業界がどんな位置づけが分からないままでした。「町人国家」と呼んだも
のがいたくらいでした。


それが今では、はっきりわかります。 悪魔の僕だったのです。今のイスラエルをみてください。



先日、いい話があるといったのは、5月末に、WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15
日に、癌治療の現場で、「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、当
面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し、そのあとに通達が出されるとのことのようです。


 どこまでも、医療業者の利益をまもりたいのが日本の「お上」の姿勢なのです。それでも、「抗がん剤」否定の流れが始まったのは事実ですので、これはいいことです。 ここでは、国民が、大いに、声を上げねばなりません。




 この5月からの流れを考えますと、6月13日(金)の朝に、リチャード・ロックフェラーが殺されたのは、彼が抗がん剤の内情を大々的に公表する決意を、
父のデビッドに伝え、これからは、本来のまともな医療に取りかかれると、贖罪と希望に胸高鳴っているところを、この動きを知るアメリカの医療マフィア(こ
れは父のデビッドがつくりあげた)によって犯行が実行された、と考えられます。これが、真相でしょう。


 では、日本の医学会は、どうなっていくのでしょう。




ロックフェラー医学に倣って、様々な要因で平気で癌や病気をつくり、対処薬をつくり、高額治療でおおいに儲ける。その代表が抗がん剤、そして、陽子線治
療。東大を中心にした日本の医学会では、こんなことばかりしてきたから、当然、福島の原発事故は、最高の実験台となり、首都圏住民の被曝は、さらなる飯の
種となった。 「食べて応援」「瓦礫処理」も、儲けのタネである、「癌」を拡散するものだった。


 しかし、BRISC開発銀行を登場させた「力」は、この真実を知り、それを止めだした。




ただ、それでも、国家主権と各国の権力事情が尊重され、それぞれのペースで、この体制を止めさせることに。日本の場合は、医療業界、マスコミ、教育、保
険、と、すべての業種の利害に関わるだけにあいまいなままで進行する。 ここで、また、幸不幸、運不運がでてしまう。 国民が、「羊」であり、「社畜」の
ままだからだ。



 安倍政権のうちに、真実が出ることはない。日本全国各地の医療機関の医者たちが、猛反省するにも時間がかかるでしょう。俸給が保証される地位のみを目指
し、本当の勉強(いかにいい社会を創るか)や学問(真理・真実の探究)をしたことのない人ばかりなんだから。特に、今の厚生大臣は、パソナ仁風林に入り
浸っていた田村。 この人間に、そんな見識も人間としての度量も道徳観もない。 


「お上」依存とは、自らの命と魂を、進んで、悪魔に売り渡すこと。 これが「淘汰」の現場の真実。 覚醒しなきゃ。

http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1223.php