考えない!日本人はこうも低脳化してしまったのか? | 梵のブログ

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な~んで日本人はこうも低脳化してしまったのか?


CIAと読売グル-プ(巣鴨プリズン組の正力松太郎)と電通(旧満鉄の広報=スパイ、里見機関)なんかが中心となって日本を確信的ミスリ-ドしてきた訳。
戦後の日本人愚民化政策は、偽の情報を流し世論の形成をする。娯楽を与えて、ある程度の生活水準を与えてやる。まさに古より伝わる大衆統制術のパンとサ-カスを実践してきた結果やね。
おまけに教育と言う美名の元、学校は思考できない人間を育てている。
(1)暗記を押し付けて「考えさせない」
(2)苦手を押し付けて「考えさせない」
(3)制服を押し付けて「考えさせない」
(4)規則を押し付けて「考えさせない」
(5)団体行動を押し付けて「考えさせない」
要するに「考えない、調べない、動かない、逆らわない事が是」という洗脳をされ続けてきた結果、学歴、医者、学者、弁護士、政治家、マスコミ、権威あるものの言う事を鵜呑みにする習性を刷り込まれている悲しき民族。
と言う事で、以下、日本人が大好きな権威ある医師様のお言葉なのでちゃんと聞かなきゃいけませんよ~♪




内海聡氏より~


日本初の民放である日本テレビの創設は、「日本のテレビ放送の父」といわれる正力松太郎個人の功績とされてきました。 しかし、2000年に機密扱いとされてきた過去の重要書類が一般公開されました。早稲田大学教授・有馬哲夫氏は、アメリカに渡り、国立公文書館に眠ってい た474ページにも及ぶ機密ファイルを調査し、 元警察官僚で、大物政治家の正力松太郎が、テレビを通じて親米世論を日本国内で形成するためにアメリカ政府の諜報機関であるCIAと協力関係にあったことを明らかにしました。

日本占領期から、児玉誉士夫、笹川良一(右翼)、岸信介(首相)、緒方竹虎(自由党総裁)、辰巳栄一(元陸軍中将)、田中清玄(左翼)、などをエージェン トとして、設立期の自民党にも活動資金を提供しました。ゆえに自民党には基本的に親CIA、またはエージェントが多いといわれます。日本の指定暴力団とも コネクションを持ち、左翼学生運動の資金提供にも関与しています。また、国内の大手宗教団体への関与も指摘されています。 NHK解説員の柴田秀利も、CIAと正力松太郎の間で暗躍していました。

戦後当時のアメリカ政府・心理戦局文書には、こうあります。 「ニュース素材の提供は、いかにも作為的に行われていると日本人に気づかれないように細心の注意を払ってなされなければならない」 ちなみに、海外からのニュースは、すべて「ロイター通信」と「AP通信」という通信社から、国内大手マスメディア各社を通して、私たちの耳に届けられま す。しかし、「ロイター通信」と「AP通信」という企業は、それぞれロスチャイルド家とロックフェラー家という一部の巨大財閥が所有する企業です。

新聞・テレビからの情報を判断する上で、もうひとつ注意したいのは、マスメディア各社などが実施する世論調査です。しかし、世論調査には、実際の世論より も誇張された傾向があると指摘されます。その原因となっているのが、「重ね聞き」「言い回し」問題です。 多くの人が、公正なデータだと信じている世論調査は、その報道を知った国民の考えをさらに誘導する二次的効力を持っています。情報戦争という観点でいうと 完全に敗北してますよね。