眼鏡は顔の一部 です、、ナンテ~、CMだ流れていた時代も過去には有りました。

人間も歳を重ねて老いが来ますと、身体のアッチコッチが退化しまして補強が必要になります。

 

 パット見で傍目にも判るのが白髪  腰の曲がった人に付き物の< 杖  > 歯にも、気が付けば老眼鏡 et

外見からは決して窺い知れないけれども、、内臓疾患を抱え持つ人も次第に増えて行きます。 

 

 自分が子供の頃ですが、訳知らずにも憧れの眼差しで見ていた職業とは、≪ 電車の運転手・学校の校長先生・お医者サン ≫

隣に暮していた、根所悪爺も新聞を読むときには、  揃いも揃って眼鏡を架けていました。

 

 それ等の人には共通した仕草が在ります。    ⇔     👓

お疲れに成られた時いは、習慣みたいに眼鏡を外されてポケットから徐に白いハンカチを取り出して汚れを拭かれます。

所在無げに、、、遠くをボンヤリと見られる瞬間の顔付。  何とも言えない味と雰囲気が感じられます、  !!

 キット 生きるてる証と心に決められている、 ラシイ~、、ガ、、

【 厳格な性格 de~、曲がったことが大嫌い、何事についても、折り目正しい 】   一般に言えば超頑固モン、?

 そんな日頃の素振りが、その時には一変しています。   その辺の違いが気になりまして、子供ながらにも観察していました。

 

 ** 今迄に過ごした人生で、カッコイイ眼鏡姿の人は、   優しい顔立ちで、

丸い眼鏡、、暖かい目力の有ります,、兄チャン       Beatlesの≪ ジョン・レノン ≫

 

 やがて上京しまして、最初に下宿暮らしを始めたのが恵比寿駅の外れでした。   最近の恵比寿と言えば、お洒落な街で

若者に人気が高い ミタイですが、、 当時は、都心の下町の何処でも見かけます有り触れた場所でした。

 四畳半が四~五個ある学生下宿屋   元々 八百屋を商っていたお婆チャンが家主、、独り暮らしの後家サンです。

 

退屈そうにしていると、招き入れられてショッチュウお茶をご馳走になります。   『 皆さんは、勤め人に成るのか、

、田舎に帰って家業を継ぐのか、 判りませんが、、、大事にされる事が一つあります、・・・

そんな言葉の途中に口にされるのが、( 中国のお茶ですヨー、唐々<空々~、de> お茶菓子はアリマセン)

 -・- 何処でも、お会いした人の名前を記憶するのが大事デスヨ、、

二度目にお会いした際には、自分から進んで  「○○サン」と自然に声をかけましょう。 』

 

 その意味~~、定年退職をしまして、(予定も無く為れば、人間関係がメッキリ少なく為りまして、、本当の意味を肌で知ります)

アノ 下宿屋の婆   古い牛乳瓶の底ミタイナ分厚いレンズの眼鏡を架けていました。