みんく@Beyond the Pain。 -2ページ目

みんく@Beyond the Pain。

痛いことが好きなだけ。

相当ご無沙汰してます(・_・)

どーもみんくです。


目下、九州案件対応も重なりヘロヘロです。


そんな中、先般赤組執行役員から呼び出しを受け

先方執行役員+担当者との宴席に出席をしてきました。


殿、さらなるご乱心。

おいおい、どーしたどーした(笑)


元々低いトーンで丁寧に話し、なんなら無言の圧をかけるのが得意な執行役員。

イメージとしては物静か、キレのあるご発言、かといって手の内は明かさない。そんなかんじかな?


宴席でございますから、みんくは手土産を持参。

持ってくるなと言われませんでしたからね( ^ω^ )


お呼ばれ側なので、わりとギリギリに到着。

誰もいねぇwww

数分で役員到着。


席につき、本来は最後に渡すんですけども

み『本来最後に渡すんですけども…気楽な宴席とのことですから、先ずは…』

スッ……。


『えぇっ!?うち何も用意してないよ(笑)』

み『いやいや、これは奥さまに。』

『なるほどね。』

み『炭水化物は敵でしょうから、別のものをご用意しております。ご容赦くださいね』


からの遅れること数分で、担当者到着。

役員『おそいよ!(`ω´)お待たせしてどーすんだよ』

担当者『すすす、すいません』

み『まぁまぁ、私が早く到着しただけですから。あ。これ…お子様に。』


ということで宴席スタート。


先に書きましたが、あのイメージの執行役員ですからね?

さて、何のお話ですかね?と。


開始早々5分。

役員『で、おまえさ?』

あら、呼ばれてますわよ担当者君。

あらやだ…みんくだった( ^ω^ )


『なんですか?(笑)』

役員『おまえさ?うち来るんだろ?』


いきなりどーした(笑)


担当者『いやうちの●(役員)から聞きましたが、いつから来るんですか?(笑)』


み『私、お約束しました?』←

役員『そんなことはどーでも良いだろ。

先に言っとくけど、これは面接だからな?』 


良くねーだろ(*`エ´)

酒飲んで面接とか、頭おかしいだろ(笑)



『N(みんく、もちろん呼び捨て)はさ?

これから先、俺の言うこと聞いてりゃ良いんだよ』

み『いやいや、現在進行形で聞いてますやんか(笑)』


『聞いてねーから(笑)

お前は知らねーだろうけど。本体の頃なんて、俺に逆らうやつなんていねぇんだから。

あれよ?できねぇ営業なんて、これもんで詰めてたから』


これもん=首もとのシャツを捻りあげるあの仕草


み『まぁそれはそうでしょうけどね。

そんなこと位でビビれませんし?

とはいえ、そちらの業界もコンプライアンスには相当うるさくなったそうじゃないですか。

某●●(緑)の方を存じてますが、『そんなことやってたら(人事から)指される』と』


『●●?あー合併前のうちと良く似てるよね。』

少し嬉しそう。


み『●●は財閥ですけどね』←


一刀両断してしまった。

厳密にいえば、合併前のソコも財閥っちゃー財閥なんだけどさ。


『いやでもあれよ?俺なんて相当ランク上の支店長なんだからな?』


そんなに上だったのなら、本体に残るだろ。


と思ってみたものの、みんく必殺の

み『えぇっ!そうなんですか( ^ω^ )それはすごいですね!』  

よいしょ(ノ・ω・)ノ


これに気を良くしたのか

『あれよ?10人ぐらいはコロ しちゃってるよね』

と不敵な笑みをみせる役員。

彼の目の奥には黒い光が見える。


君な?人の人生をなんやと思ぉーとんねん。


み『夜道には、せいぜいお気をつけあそばせ』

『お前…分かってんの?俺の部下になるんだぞ?』

み『お約束しました?そのお話(笑)』


いやあのさ?

だからどーした。としか言えない(・_・)


いやね?それはね?あなたが偉いんではなく

あなたの後ろにある看板に、威力と魅力があっただけのことよ。

それはみんくも同じだけどね。


ちなみにみんくは、ちくわの耳で有名。

おまけに聞き流すを超えて(あ、これはあかんわ)と思うと、耳がパタッと閉まる仕組みになっている。


昔はさ。

はぁなんて!?(*`エ´) 

で真っ向勝負の人間でしたけどね。

過去、数々の暴君のおかげで、

あーはいはい。あんたが大将!(ノ・ω・)ノ

でスルーできるようになりました( ^ω^ ) 


ありがとうサディスト君。


『ちなみに、A課長。彼は一橋大だから』

み『えぇえええ!?』


そっちのほうが、はるかに凄いわ(笑) 

このA課長というのは、みんくの相談役であり、いつも丁寧に接してくれたり、展覧会にもお一人ででも参加してくださる課長さん。


み『キャリア(組)ですやん!』

『学歴だけはね』


み『いやいや、うちなら最初っからキャリア組レール確定ですよ。

へぇそうなんだ…なんとなく深い知性を感じてたのは、なるほど…

いや、それを微塵も見せないところが凄いなぁ…』


『Nさ?うちはね?学歴だけでも実績だけでもねぇのよ?

上に迎合できない人間は、課長止まりだから

だから彼も本体で、いわゆる課長クラスで終わったんだよ』


知ってる。

課長『彼(役員)なんかはうまいですから(笑)

だけど私はそういうのが苦手でしてね。

どこの派閥にも属さなかったんですよね。

なので彼みたいな花形には、行けなかったんですよ(笑)』


骨がある人なんだなと思ってた。


み『いや、学歴は関係ないなんて、負け犬の遠吠えと思ってますね。

本人がいうなら説得力がありますけど、一橋に入るだけの努力ができた人間という意味では、私の中では素晴らしい評価ですよ?

良いなぁ…羨ましいですわ(笑)』


『まぁそれも間違ってないな。

彼も立ち居振舞いさえうまければ、役員になっててもおかしくなかったからね。』


その立ち居振舞いの使い方、間違ってませんか?( ^ω^ )

うん、合わねーな。君とは。

離婚よ(*`エ´)


以降、耳がパタッ。


いやさ?宴席でね?

自社の人間のことを悪く言うのは頂けないよね。

かつ、社員の個人情報を出すこともNG。

ご本人がいるならまだしも、ご本人不在の中でごちゃごちゃ言う人間性がキライ(・_・)


あなたとは離婚よ!(*`エ´)


あーみんくはさ?

うんちくを語る人間は大嫌いなんだけど、教養のある人は大好きでね。

人を見下す癖のある人間は別にキライではないんだけど、それに応じた実績がない人間は大嫌いなんです。


実績は関係ない?そう仰いましたね?


み『執行役員は、本体時代に印象的深い仕事はありますか?』

『俺?そうねぇ。500億かな。』


み『すごい額ですよね!中々のプレッシャーだったんではないですか?』

『それはそうだよ。出来ませんでしたなんてなったらさ?それこそクビだよな(笑)』


なるほど素晴らしい。


み『お一人で指揮棒振るのは大変でしたでしょ?』


『いやあれはチームだったからね。

まぁ助けられたわな。』


なるほど。

手柄はすべて、あなたのものになったんでしょーよ。


み『スタッフ部門なんてどーでも良いですが

こと、営業部門において、数字を持てない…つまりは大した実績がない人間の発言なんて

私は一切聞く耳を持ちませんからね。

何より、説得力ないですやん。机上の空論では人は動きませんし、客先にもバレてしまいますからね。』


『その通り。で?お前今いくらもらってんの?』


み『二人ならいざ知らず、言えませんよ』

『言えよ(*`エ´)』

み『言えませんね』

『俺が言えといったら言えばいいんだよ

言えよ(*`エ´)グズグズするなよ!』

み『無理ですね。私には守秘義務がありますから、お答えできません。』


…。


み『昔、なんぞのドラマありましたが

あれは実話みたいなもんなんですね( ^ω^ )』


『あぁそうだよ。現実はもっと酷いけどな』


だろうね。


み『あのね?あたしに恫喝は一切通用しませんよ?(笑)』


(・_・)


『分かった。じゃあ●万出してやるから、うちへ来いよ』

み『へぇ…そんなに出しますの』


『お前なんてまだまだだけどな。

お前やれるんだな?やれなかったらクビだぞ』


担当『うちでクビになった人間ひとりもいませんやん…』


み『それはどうも( ^ω^ )

でしたら、私からも一つよろしいですか?』

『どうぞ?』


み『御社の戦略は??

このままいくと、右肩に下がるのは目に見えてますが、打開策としての営業戦略はどうお考えですか?

いつまでも原価削減だけでは、仕入れ先も離れて行きますし、利益を叩き出す側の新たな取組や計画が必要ですよね。』


『そうだね。』


み『いや実際のところ、取引先からもご相談頂くことが多いんですよね。

この先どのように方針を立てるのか、メーカー側の見解を教えてほしいと。

私がお答えするのは『今までのような1事業部単位での開発だとか、そこに突っ込む投資や人権費がどうとかのレベルではなく、

メーカーにとっても御社にとっても、政府の打ち出すスマートシティ構想を芯で捉えた、多角的な戦略が必要です』と

今までメーカー側の開発に依存をしてらしたと思いますが、メーカー側がスマートシティ構想に動く以上、一分野の未来だけを案ずる未来は必ず終わりますよ?』



み『つまり、メーカー依存の戦略なき会社は、今後淘汰されていきますよ?

良く分からないDXだとかに踊らされるわけではなく、地に足をつけた上で、新たな事業コラボや提携先、現在のサービスにプラスオンできる何か?を模索していかないといけません。

勘違いしてる人は多いですが、諭吉を稼ぐことこそが営業部の使命です。』


うむ。


なんとなくそれっぽいことを並べることで、主題がボヤける戦法である。

ま。ほんとの話だし(笑)


さぁどうする?執行役員。


たった三年座ったぐらいで、到底理解できるような分野ではなく

ましてや異業種からの転籍のあなた。

かつ、目先のコスト削減しか打ち出して来なかったわけですからね( ;´・ω・`)


コストカーーーーット!(*`エ´)


いや、そんなんどーでもえぇから(笑)

売上を叩き出す戦略を打ち出さない事には、どのみち先細りするわけで、原価削減なんて付け焼き刃ですやんか( ^ω^ )


で?どーすんのおたく。

戦略なき会社は倒産しますからね。

そんな会社に行くアホはおらんやろ( ^ω^ )


『よし、分かった。

俺が社長に聞いといてやるから。

さっきの額で良いんだな??』


人の話を聴けや(*`エ´)


『Nさんは(ようやく敬称がつく)次の社長を知らないと思うんだけどね。

さらなる本体から降りてくる方だからね。

今の社長なんて、次期社長に比べたら、まだまだの人物なんだよ。

その次期社長に話を通すから、待っておきなさいよ。』


みんくに悪態をつき続けて二時間近く。


突然脳ミソが正常化したようで…


どーした(笑)

面倒くさいわ、あなた!