mink@mink | みんく@Beyond the Pain。

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痛いことが好きなだけ。

ようやく本年度最大の試練と言っても過言ではない、某赤組役員陣との宴席が終わりました( ^ω^ )


先方手配の淀屋橋の某料亭18時半。

まぁこちらがお呼ばれしてるとはいえ、みんくさんの立場は微妙なことから、15分前から待つことに。

あぁ、本来はギリギリにいきゃ良いです。


双方揃い、入店。


弊社ラテン系副支社長。

『これはすごいお店ですね!』


気が沈むみんく。

大丈夫か?こんなお店にラテン系2名(*´・ω・)


赤組執行役『あのね?今日はいじってあげないからね』

と小声で話かけられる。

み『普段も、いじって頂かなくても問題ありませんが…。』


すごいなぁ。

赤組本体で偉い人々なんて、こんな接待なんて日常茶飯事だったんだろうねぇ。

もちろん、接待禁止という看板をぶら下げてるんだろうけど、そうは言っても無いわけがないよね(・_・)


仲居さんと呼んでいいのか、着物を着付けた方がご案内をしてくれまして。


副支社長『うちら下座で』

み『いや…。お席が…。上座が3に(*´・ω・)』


先方四人。

こちら三人(*´・ω・)


もうほんとにやだw w w 


さて始まりました宴席。

幸運なことに、先方大将の専務からはかなり遠い( ^ω^ )ラッキー

居酒屋じゃないんでね。

お席が広いのです。


うちの大将、副支社長が真ん中に座ってくれたので、これまたラッキー。

なぜなら?

先方赤組執行役員は、うちのポンコツ部長のことが嫌いだからして?

みんくとしては、会話どーするんだこれ。とかなり頭を痛めていたんです。


つまり?

先方専務、新任執行役員がボンクラ部長担当。

先方赤組執行役員、課長がみんく担当。

真ん中の副支社長は、双方向担当の図式。

副支社長…。さすがや。


赤組執行役員『本日はお手柔らかにお願いします(笑)』

み『お止めください(・_・)』



そう、みんくは、この宴席の少し前に

[本日はお手柔らかに…愛を持って…お願いします。]

とメールを送っていたのである(・_・)

あなたはいつも愛が足りないんだよ(*`エ´)

だいたいいつも全体的に怖いから!


でさ?

聞いていい?

なぜ、ビールは瓶なのか。



赤組執行役員『どうぞ』

み『お止めください(・_・)』

赤組執行役員『いいから早くしろよ(笑)』

み『ようやく借金返したのに、これでまた借金が増えるじゃないですか(*`エ´)』


借金とは?

もう三年ほど前になるのかなぁ。


たまたま某駅で時間を潰しているときに

『なにやってんの?こんなことで』

と声をかけてきたおっさん、あ、紳士がいましてね。



近づいてみると(目が悪いので近づかないと見えない)執行役、当時部長だったわけよ。

で、たまたま、他社導入拠点の視察に行くというので同行し、写真を二枚ほど撮影。

これが四百万円になったわけ(・_・)

ヤク●か!貴様(*`エ´)


はー、また借金が増えちゃったな…。

返済が終わらない魔のループじゃんね(笑)


お話を戻しますと。


赤組執行役は、大将の席からも遠いこともありご機嫌。

ほっ…。


副支社長『●様はちなみに、どちらのご出身なんですか?』

執行役『何もない県、鳥取です!ww w 』 

み『えー!そうなんですかぁあ!』


知ってた(・_・)


そんなもなぁ、三年ほど前に情報を得てました、はい。


郷土愛が強いのか、饒舌に語る執行役。


み『雪降るんですか?』

執行役『降るよー!それこそ、昔はつららも出来るぐらいよ』

み『えぇえぇええ!』

執行役『水道の水をね?少し出しておかないとさ?朝起きたら水出ないのよ(笑)』


なんて、色々と楽しそうに話す執行役。


へぇ。あなた地元好きなんだ。

そうやっていれば良い人なのにね(笑)

損よ、あなた。


専務『では日本酒を。』


二杯目から日本酒すか…。

すげぇな…。

いやきついやろ(*´・ω・)



専務『私は日本酒にしますが、皆様は?』


『同じもので』

『同じもので』

『私も…。』

『同じもので』

『はい…。』

『日本酒で…。』


( ^ω^ )


カラスは白いから仕方がない。


執行役『Nさんは?』

み『同じもの以外の選択肢あります?』

執行役『あるわけねぇだろ(笑)』


なら聞くな(*`エ´)


二杯目からの日本酒合戦が始まった。


み『執行役は、本体の頃はやっぱり転勤多かったんですか?』

執行役『そうだねぇ(笑)通算すると、東京には8年いたかな?』


日本酒のせいか、わりと饒舌に話す執行役。

今年で57になるらしい。


課長『私と同期なんですよ』

み『えっ、そうなんですか。

仲良くしなはれ(笑)』

執行役『仲悪くないから!(笑)

いや、新人の頃の研修が同じだったから、名前見たら思い出してさ(笑)』


へぇぇ。こんな喋る人なんだ。。

意外(・_・)


そんな中。

先方大将は日本酒を攻める攻める。

マジかよ…。すげぇな。。

これはさすがにやばくね?(笑)



執行役『ちょっとさ、ハイボールに変えない?』

み『えっ無理ですよ、ばれますよ(笑)』

課長『うん、バレますね(笑)』


執行役員『大丈夫だーって。』

み『いやいや、専務に見られたら』

執行役員『席遠いもん( ^ω^ )』


本気かよ。。

うちら謀反者だぞ?


てことで、執行役、課長、みんくは専務を裏切り、ハイボールに変更。

こっそりこそこそと、仲居さんがグラスを持ってきてくれたわけ。


…。


お冷やで、専務側からの視覚を遮る作戦に出る執行役。

…。


み『大丈夫そうにみえませんよ!』

執行役『大丈夫だーって!』


まじかよ(*´・ω・)

ほんとに?…。



課長『みて?自分だけほら』


ふと見ると、お冷やの入ったデキャンタを専務方向に置き、お冷やのグラスを副支社長側に置いている執行役。


鉄壁のガードである(・_・)

なんやそれ。


み『ちょっと!(*`エ´)』


執行役『なに!(笑)』

み『あなた、ご自分だけ助かろうとしてませんかそれw w w』


許すまじ(*`エ´)


執行役『してないから!(笑)』

み『じゃあそのデキャンタくださいよ!』

執行役『だめだよ!これは私のだから!』

み『いやいや、ふつーは上席が譲るもんでしょうよ!』

執行役『大丈夫だって!じぃさんだから目ぇ見えてねぇから!』


(笑)

謀反や謀反。



み『そういえば…。執行役は本体で、支店長なさってたんでしょ?』

執行役『なんでしってんの!?』

み『顔に書いてます( ^ω^ )』


執行役『調べるの?』

み『お会いする方の略歴ぐらい、執行役だって調べるでしょ(笑)

ましてや本体で支店長以上のかたは、日経の過去歴に名前残してますからね。』


執行役『あーまぁそうだね(笑)』


副支社長『えっ?まさか●●(赤組本体)の人なんですか!?』


今さらそこかよw w w 


み『皆様、あー、そこの▲執行役以外は全員●●のご出身で、かつ支店長以上のご経験のあるかたです』


副支社長『えぇえぇええ!ヤバい!』


遅いわ、あんた(笑)


執行役『そこまで調べてたの!?(笑)』



み『仕事でございますから(笑)

えー…。御社は昭和×年、当時の●出資の下創業されましたよね。 

社長の×様のご経歴は、さすが中々に華々しいですよね。京大法学部のインパクト(笑)

ちなみに、過去3年間の業績ぐらいまでは、頭に入れてます(・_・)』



あなたが過去の打ち合わせで、ついた嘘も覚えてるからな?

この業界は右肩に上がることは確実だ。と。

あなたともあろうお方が、そんな見通しを立てるわけがない。よほど追い込まれたか?とまで思ったんです。はい。



執行役『なるほど、さすがだね(笑)

うちの人間でも、そこまで言える人間は少ないよね。』


からの?

支店長時代の話を語り始める。


執行役員『夜中のさ?12時過ぎたあたりに警察に頼みに行くんだよ?(笑)

自警してたこともあるよね(笑)』


み『えぇえぇええ!』


執行役員『いやね?私が就任する前に色々あってねぇ。

ほんとあの辞令出たときは、イヤでイヤでさ(笑)ほんとに辞めようかと思ったんだよねw w w 』


み『そんなにw w w 』


課長『いやでも、ほんとに。

だれも行きたがらない店ですよ(笑)』


大変なんだなぁ。。


み『支店長室ってあるんです?』

執行役『あるよ?冷蔵庫まである(笑)』

み『専用ですか(笑)』

執行役『一歩も出るなってことなのかね(笑)』


み『一人で何するんですか(笑)』

執行役『いや忙しいから!(笑)』

み『ぼっちで?隔離されて?寂しいんでしょ、ほんとは(・_・)』


執行役『そう言われると…。まぁ…。

ってなんで俺がそんなこと言われなきゃいけねーんだw w w 』


( ^ω^ )

この、さみしんぼめ( ^ω^ )



いやさ?

妙に圧をかけたりせず、そうやって笑ってれば良いのにさ。

最初の印象は最悪だったもんな。

目線を自ら外すことはしない、言葉なんてほぼ発しない、発しないことで相手を狼狽させ、圧を感じさせる。

からの?萎縮した相手を尻目に、交渉は執行役に有利に運ぶ(笑)



オールドスタイルだよね。ほんとに。

今の時代、それは流行らないぜ?

ふつーが一番よ。

人と人なんだもん。


まぁとにかく。

普段では聞けない話もたくさん聞けたし、こんなに喋る人だったんだなとも思えたし。

楽しかったかな、うん。


ま、それすらも執行役の作戦なのかもしれんけどねぇ?

みんくは、基本的に彼を信用してないから、はい。



とか思ってましたら、少々仕事の話になり

『来週にでもおいでよ』

み『そうですね。御祓も明けますから』

となりましてね。


専務が退任するまでは、双方静かに過ごそうねを約束してましたからね。

まぁなー…正直、行っても話すことないんだけどな(・_・)



そんな中。本日。


担当者『執行役から、遅い時間に来たらいいよ。とご伝言が。』

み『そうですか。まぁ合わせますよ。』



担当者『いや、執行役と僕と、飲みに行きませんか?』


何事ぞ(・_・)



み『ただの飲み会という認識で宜しいですか?(笑)』

『はい(笑)割り勘でなら大丈夫なんです、うち。』

み『じゃあ…。そうですね。いいですよ。』


御社のアカウント担当はね?

ポンコツマネージャーなんですけど?(笑)

てか、話すことがないんだよなぁ(*´・ω・)

今、みんくも手がいっぱいだしさ?

イヤミではなくほんとに。



み『といって、特段ビジネスのお話は考えてませんから、お伺いしても雑談に近くなりますけどね(笑)』

『いやそれは大丈夫だと思いますよ。それはご存知かと。』


何しに行くねん(笑)


…。


みんくは知っている。

先方は、うちとの商談を考えているのではなく…。


『うちこない?( ^ω^ )』


であろうことを(笑)