SM辞めます?笑わせんな。
お前みたいなM女が、辞めて辞められると思うなよ。
誰かさんに、そう罵られた過去と、全く同じ夢をみました(・_・)
笑わせんな。といわれても、あれから事実辞めてますけど…そこは?
寝ぼけた頭で呟いてみる。
全く同じ事を、別のサディストにも言われた。
『お前ほどの苦痛系の女が、辞めたっつって辞められるとは思えないけどね(笑)』
辞めたんですけど…そこは?
うるさいな。黙れ。
泉屋さんがいう。
『あの頃ってさ?俺ら熱病に罹ったみたいなもんだったんかね?』
み『んー。そうなのかもしれないよね。』
『麻薬みたいなもんでさ?快楽を求めるために苦痛を受けるやつがいて、俺らも間髪入れずに叩き込んでさ』
み『そうだね。そうなるように持っていくのが、SMだったのかもしれないよね。
毎週毎週しばかれてたらさ、禁断症状みたく痛みを求めてしまうのかもしれないかな。』
快感や快楽の基本ベースとして
痛みを求める。
与えることを求める。
それ自体が狂ってますけどね(笑)
そんな人間が出会い、回数を重ねることで
その快楽に遠慮することなく溺れてしまい
まさにドラッグを常習してしまうような状況に陥るのかも?しれないよね。
苦痛を受けることでの快感は、脳ミソレベルに染み付いた傷痕。
その傷痕には、かさぶたが出来る間もなく痛みを求め、さらなる苦痛に溺れる。
まさに、フワフワと熱にうかされた状態が、無限に続くような感覚。
それはだんだんと本格的な熱を帯び始める。
確かに、熱病と呼ぶに相応しいかもしれない。
泉屋『お前はもう、ほんとにやらないの?』
み『んー。分かんないよね(笑)
辞めたと言い張ってるのは事実なんだけど
目の前に鞭が出てきたら、それは分かんないよね(笑)』
泉屋『いやさ?10年ぶりとかのM女とSMしたことあるんだけど、その一回で、すぐに昔の感覚になったらしいのさ。
だけど、その後は『もういいかな』って。
そんなもんなんかなぁ?』
み『それはね?追い込みが足りなかったか
もしくはさ?追随して呼び出さなかったからよ(笑)』
みんくの経験上、苦痛系のサディストは
その一回目に全てをかけてくるよね。
Mを沈ませる事に全てをかけるよね。
かつ、その一週間以内に、また必ず呼び出されたよね。
なぜか?
初回でいくら関係性が決まったとして
これ以上ない苦痛を与えたとして
すぐにまた痛みを叩き込まないと、M女は居なくなるからだ(笑)
出会ってすぐの頃には、一週間以上関係を開けない。重ね打ちを続けることで、痛みを覚え込ませるわけ。
そうやって、主従と呼ぶべきか関係性と呼ぶべきかを、その相手に覚え込ませる必要があるのさ。
なぜなら?
しつこいようだが、Mこは居なくなるからだ。
どうした。
泉屋ともあろうSが(笑)
そんなことも忘れたのか。
いや。
Mこがさ?他でも遊んでいて、他でも打たれているような子であれば必要ないよ?
熱病に罹ってるんだからさ。
ほっといても、向こうから連絡してくるよね。
だけどそうじゃない場合。
がっつりしばかれたとして。
その日はいいよ?るんるんして帰るさ(笑)
翌日。
み『あたしなにやってんだろ…。
だいたい、あの男だれ!?(*`エ´)』
でも、まだアザがありますからね(笑)
まだまだるんるんできる。
3日後。
み『だいたいあの男なんなの?』
まだアザがありますからね(笑)
まだなんとか、Mこで存在している。
5日後。
アザは黄色っぽくなり、痒くなる。
み『よし!別れよう( ^ω^ )』
これな(笑)
いやまじで、だいたいこれだから(笑)
いやほんとに。
なので、このあたりで
『出てこい。可愛がってやるわ』
とか言われると、なんだこのやろう(*`エ´)と思って出ていくわけ(笑)
で、消し炭にされる…と。
わ、別れるつもりが(´;ω;`)イタタタタ
まぁでも鞭打ってくれるし…まぁいいか。
帰宅する。
そこからまたカウントダウンが始まる。
5日後。
み『よし!別れよう( ^ω^ )ぴゅー』
つまり、ややこしいの!
Mこを飼うということは、時間も金もかかるんです。
そう。豆な男でないと飼えないのが苦痛系。
何人かサディストを持ってるMこならば
常にブースト状態ですからね。
1ヶ月に一回ぐらいのペースでも、他で楽しんでますから問題なし。
出てこい。と言われたなら、新たな刺激を求めて出てきますよ。
そう。
泉屋さんの場合、Mこからすると、主たるサディストでは無かったからさ?
たまに呼び出されて遊ぶ相手だとすれば、連絡がなかろーが、数ヶ月空こうが何の問題もない。
おまけに、がつがつとした痛みをくれるわけだしね。
ただ、その10年ぶりぐらいに出てきたMこさんは、既婚者とのことですから?
当然、遊び回ってないでしょーよ。
つまり、Sという意味では、泉屋さんが単独の相手になる。
となると?
がつがつしばかれた当日は、るんるんして帰ったことでしょーね(笑)
何日ほっといたのよ(・_・)
そんなもん、一週間以上あけたら当然出てくる訳がないよね。
『え?別にいらないかなー』
みんくでもいうわ(笑)
痛みに痛みを重ねて、痛みでもって教え込まないとさ…。
そう、パブロフの犬よ(笑)
ややこしいの!Mこは!(笑)
熱病かぁ。
言い得て妙だよね。
ふんふわと熱に浮かされ、苦痛こそが全てであり、そんなものを与えてくれるサディストは神のように思えた気がするよね。
お前がSM辞める?笑わせんな(笑)
何を勘違いしてるか知らんけど、
お前は俺から離れられると思うなよ。
えーと。
笑う要素はどこに(*´・ω・)
えーと。もう別れてだいぶ経ちますけども…。
離れられてますけども…。
でも確かに。
ふと、手を伸ばしたくなることがある。
鞭を受けて、針を受けて、ポタポタと滴り落ちる血を眺めて
恐怖で震えてみたくなるよね。
時々思い出すのよね(*´・ω・)
あの灼けるような痛みをね。
その痛みの一つ一つに、過去のサディストが紐づいていてさ。
フラッシュバックを起こして、みんくは目を覚ますのよ。
そうなの。
泉屋さんの質問に対するほんとの答えはさ?
辞めたんじゃないの。
逃げたんだよ(笑)
痛みによって、みんくは狂うからね(笑)
いや?Mこはみんな、その痛みに溺れるんだよ。
そして、その痛みを与えてくれるサディストが、この世の全てに思えてしまうんだ。
狂信的な愛。
すべてが狂ってるんだよね。
だから穴を掘って、その位牌を埋めただけ。
それだけのことなんだよね。