これもすべて赤組部長のせいである。
先日書いた記事のなかに
●部長『いやでもほら、やっぱりそういうとこと比較されたときにね?役員とかは数字しかみないから(ニコニコ)』
どんぶり『サービス内容も違いますから。で、問題は…今のこの価格ですよね?』
というくだりがありましたが、あれには実はオチがありましね(・_・)
あの日、先方のオフィスを出てから、どんぶり部長と共に喫煙ルームに。
み『いやぁ他社引き合いの話、部長、すごい回避力でしたねぇ。』
部長『えっ?』
み『えっ?』
み『いやほら、●部長は他社引き合いを出して、他社にいっちゃいますよぉ?良いんですかぁ?( ´∀`)σされましたやん(笑)』
部長『えっ?あれ、そういうことやったん!?』
み『えっ?』
部長『いやぁ全然ちゃうサービス持ってきて、何言うてはんねやろ…。おかしいなぁ…。と思ってんよなw w w 』
●部長。
この戦、あなたは勝てないわw w w
その本体で役員候補だったということは、おそらく東大だの京大だのを出てるんだろうけどさ。
賢すぎたらあほに負けるんだよ(*`エ´)
あなたの高尚なテクニックは、我らチームどMには通用はしないのさ。
なぜなら?
気づかれていないから(・_・)
チクチクもツンツンも気づかれなきゃただの独り言になるわけよね。
挙げ句に[何言うてはんねやろ?]扱い。
御愁傷様です(´;ω;`)
なんかごめん(*´・ω・)
とはいえ。
赤組はうち及び本体にとっても、重要顧客の位置付けは変わらない。
ここは本体に対して、今度はみんくたちが仕掛けなくてはならない。
値下げ要求に応える為には、先ずは当初の計画どおりの値引額の確保と、さらなる交渉が必要となる。
本来であれば先週末に回答をもらう予定だったんだけど、水曜日まで待って欲しいと言われた。
担当者は転勤してきたばかりの30代半ば。
水曜日には
『あの価格の値引きは少し困難で、例えば』
という説明を受けたのね。
み『ご事情もありますから理解しますが、それですと到底要求には達してないですよねぇ。そこをどうするか…金曜日の会議の席で結構ですのでご回答をお願いしますね。』
迎えた金曜日。きのう。
本体課長、担当者。
webにてうちの部長、みんく、土下座課長。
さあやるで!
先ずは、先方の課長から説明が始まる。
ふむふむ。そこまでの話は聞いた。
み『ちょっと宜しいですか?そのお話は水曜日に伺いましたけど、その場合、全く率が異なりますので心配してます。大丈夫なんですか?』
釘、コンコン(・_・)
課長『と、Nさんから話が出たところで…。説明しづらいでしょうけど、S(担当者)から本件値引きのご説明します(笑)』
む。
一通り値引き額の説明が終わる。
S『ちょっと、あれですがどうでしょうか(笑)』
課長『はは(笑)』
S『ははは』
おまえ、なにがおかしいねん(・_・)
ここでみんくのエンジンがかかった。
み『申し訳ないですが、この金額提示であれば水曜日に回答できたんではないですか?』
S『…。』
課長『…。』
ぶるるんぶるるん(*`エ´)
先鋒みんく機突撃ぃいいいー!
み『こんだけ待たせた挙げ句に、
この価格をヘラヘラ持ってこられても
お話になりませんよね』
赤組の必殺技使っちまったわw w w
お話になりませんね()
いやこれ、言われた側は一刀両断された気持ちになるから、使えるのは一回だけよ?
S『…。はい』
み『私が送付した試算表みました?』
S『…。はい』
先の一言で、勿論空気が変わった。
お話にならない。の破壊力である(・_・)
み『その値引額から、本価格はあまりに乖離がありすぎませんか?
[赤組]との今回のプロジェクト、このような回答では先方とのお約束が根底から崩れますけど、いかがお考えですか?』
S『…。 』
なんか答えてみろやぁあぁああ(*`エ´)
み『ましてや、先方●部長が出てこられた意味をお分かりになりますか?
このお話は[本体]としての、[赤組]に対する見解ということで宜しいですか?そのままお伝えして宜しいんですね?』
なんか答えろやぁあぁああ(*`エ´)
お前が笑ったからやぞ?
へらへらしやがって。
その態度は、おまえらの総意なんだな?
いいんだな?このままいけば、先方本丸があなたら本体にまで乗り込んでくるぞ?
戦えますか?あなたらで。
み『聞こえてます?なにか答えてくださいよ』
S『はい…。』
課長『そうですよね。いや、申し訳ない。』
み『いやいや、試算表まで送れといわれて送って?
で?なんですかこれ(*`エ´)』
課長『いや、Nさんごめんね。』
み『いや、到底納得できませんね』
課長『そうだよね、ごめんね』
※同い年なの、向こうの課長
S『あの…。例えばですね?単月にまとめて発注頂くことは可能ですか?』
み『その話は前にもしませんでしたか?無理ですよね。どこに納品するんですか?うちですか?』
課長『そうですよね。すいません。』
あなたさ?思い付きか?それ。
こんだけ考える時間があった中で、なんやねんそれ。
S『例えば、毎月何件とか纏められませんか?』
み『どういうことですか?意味が見えません』
画面にうつる、どんぶり部長が苦笑いしてるのがみえた。
みんくの無双が、また始まったと思われたに違いない。
結論を先にだせよ。
△△することで●●できるので、△△してもらえますか?
こうやろ!会話としては(*`エ´)
※とにかくもうおこぷん。
ここでもう、課長対みんくになる。
課長『いやごめんね。例えばひと月あたり△件が見込めた場合には、別のキャンペーンだとか囲い込みだとかに乗せることができるのよ』
み『なるほど。』
先にいえよ(*`エ´)
み『それができた場合には、試算表の値引き額は可能になるんですか?』
課長『んーそうだね…。なんとも確約はできないんだよね。』
は?なんて?
こんだけ時間を与えておいたのに、そこまでやってねぇの?
あんた本気か?
ピキッ(*`エ´)
よろしい、ならば戦争だ!!
と思ったら、さすがに部長が割って入った。
部長『いやね?分からないでは困るのよ。
先方●部長も出てこられて、私も出て、部長対部長の話になってね?
次回お会いするときに、無理でした!は、さすがにうちの会社としても回答できへんよね?』
課長『ですよねぇ』
部長『Nが言うたとおり、元々の試算額を担保してもらわれへんと、これ大変な問題になるよね?●部長のお顔も立場も踏みにじることになるよ?』
課長『そうですよね…。』
部長『●部長からも色々とお話もあって、うちとしても協力をせざるを得ないよね?』
うむ。
誠にそのとおり。
み『何度も言いますが、案件数を先方に担保してくれは言えないですよ。
支店の統廃合だとか、諸々のこともあるんでね。
それにこれ、△件と決めるのはいいですけど、減数出たらどうします?そこが解決できないと前に進みませんよね?』
課長『そこなんだよね』
み『まさかうちで持てと?(*`エ´)』
課長『…。』
み『いや、おかしいでしょそれも。』
な?こうなるんだよ。
あなたら赤組のさ、●部長、あなたの面目を守るため
身内同士でぶちあいの喧嘩をしなきゃならんのよ??
●部長、そこのところも理解してくださいよ、ほんとに(*´・ω・)
課長『いやそれは、ごめん。言葉足らずで。
稟議を通すためのルートだからさ?
稟議書を書くための大義名分が必要なのよ。』
うむ(*`エ´)
み『であれば、減が出ても不問ですか?』
課長『まぁほら、御社のさ?他の発注分に回すとかさ?』
ここに来てようやく、みんく側の要求が通りそうになり、みんくも態度を軟化。
み『なるほど。そういうことであれば、先方にもお願いしてみますね。』
み『四半期期初の段階で一旦取り纏め、リスト出しを行って…。んー毎月月初に定例会でも設けて三社間で当月予定リスト共有。。で宜しいですか?
なお、減が出た場合についてのペナルティはなし。かつ、値引き額も担保。』
課長『そうですね。そうしましょう』
そしてさらに、もう一声!の値引額のお話もOKを頂く。
うむ。
上出来。
みんくの思っていたラインは全てクリア。
└( ゚∀゚)┘
いや、交渉ですから。
有利な条件に持ち込みたいですよね。
いやさ?冒頭にあの態度がなければ、こんな手段を使わず、穏便にここまで持ってこようと思ってたんですよ?
いやほんとに。
そう。今回のみんく。
まるで赤組のような戦法。
これやりすぎると、いつもキレてるやばい人になりますからね(・_・)
みんな気をつけようね(゚∀゚)
てことで、みんく機不時着!
無事に帰還しましたぁああぁ!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
さて。
お土産もできましたし。
次の月曜日が、ほんとの意味での雌雄を決する時。
今度は、みんくはうちの会社と本体…両社を背負わねばならない。
●部長さん。
『申し訳ないのですが、私もお願いにあがるしかないんです』
と、あなたが頭を下げたからこそ、その姿がみんくたちの胸を打ち、それを証拠に…あなたの面目は守った。
例えそれが、あなたの作戦であったとしてもね。
お気持ちは伝わりましたよ、えぇ。
だけど、みんくにも守るものがあるんだよ。
みんくたちの営業利益を確保せねばならんのだよ。
さて、やりあいましょうか。
楽しみにしてます。
こちらも背水の陣となりましたし。
はー。明日は出社して資料作らないとな(*´・ω・)
がんばろー
└( ゚∀゚)┘