「大内先生を想ふ」
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
平岡公威(三島由紀夫)、9歳の作文
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大人でも書けませんね。この文章笑
というか、
いや、色々な本やなんかを最近もパラパラと見てみるのですが
魅かれる文章ってのがないですよね。
ちなみにこれは三島由紀夫なのですが
かの、太宰治の小学校時代の作文も唸らせるものがあります。
いわば天才。ちゅーやつですね。
両者人生は破綻していたわけなんですが←
17 フードプロセッサー(アラバマ州)2010/01/11(月) 19:17:36.25 ID:7mr3Ul5V
三島先生は中学生の時には、すでに国語辞典を丸暗記してたんだぞ。
おまえとはレベルが違う。
33 紙(東京都)2010/01/11(月) 20:26:09.93 ID:Wb8X5+Pf
神津カンナが子供の頃、
三島に「辞書を読みなさい」と言われて
「辞書は読むものじゃなくて引くものでしょ?」と反論したら
「辞書は読むものだ。必要になってから引いてるようじゃだめだ」
と言われたと言ってたな。
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なんだ、アスペの話か(・ω・)
おいおい。それはね、脳みそのイカレ具合の話であって
君らの普通の脳みそと具合が違うって話なのだよ。
じゃなきゃ、誰も聞かない演説を延々として、逆ギレして腹切らないから(´ω`)
まぁ重度のナルシストであり、マゾヒストであったことは否めないんだけどさ。
アスペと異常性癖について、学会で発表しようと思うの(・ω・)
そんなことは、さておき。
そうそう。
辞書は、読むものです笑
みんくがいうんだから間違いない(キリィ
みんくも小さい頃から辞書が好きでしてねぇー
あいや、電話帳も好きでしたけど。
は?
変人です。
だからどうした。
辞書を読んでみてください。
まじで楽しいからwwwwwwww
国語辞典でも漢字字典でも、まぁなんでもいいです。
広辞苑だとか、家庭の医学だとか、とにかく読んでみてください。
文字の羅列と思って読んだらつまらないとは思うのですが
下手な文庫本読むより楽しいと想いますよ。えぇ。
この間、〔太宰治〕と〔芥川龍之介〕は、天才だ。
と夜中に、そんな話題で花が咲きましてね。
いやーこの話ができる人がいるってことがすごいなぁと。
いや、正直いうと、自分が好きな作家っていうのは一人はいたほうがいいですよね。
で、それが好きな人と語ると、これはまた色々視野も広がって楽しいです。
なので、村上龍?だかの人が好きな人を、別に否定もしません。
みんくは読んだことすら無いだけで笑
これがいわゆる感性の一致なんですよね。
名も無き絵をみて、『なんかわからんけど、これってよくね?w』っていうアレと同じで。
別にね、それを言葉で表現する必要ってのはないんですけどね。
絵でも文字でも、表現しようと言葉にすると一気に胡散臭くなる。
『いやー彼らの文章はまじで天才っ』
それだけでいいんですよね笑
せっかく話題に上ったので
勝手にみんくが、両者を語るとなると、以下の通り。
太宰も芥川も、非凡どころか天才的ですよね。
もうね、彼らの文字だけは努力してどうこうというレベルではない。
ちょっとした才能とかいうレベルでもない。
暗い。ひったすら暗い。笑
そして救われようがないのですよね。結論めいたものもない。笑
『蜘蛛の糸切れて一体どうなったんだぁああぁああぁ』
っていうね笑
『生まれてきてごめんなさい』
はよ死ねよ!っていうね笑
あぁ。彼らの本を全て読破したわけでもないのです。
あいや、図書館2週ぐらいするほど本は読みましたが、一々覚えてもないのですよね。
どちらかというと活字中毒をこじらせてしまった側の人間ですし。
とはいえ、強烈な文字だと想うんですよね。
文章ではなく、文字に力があるんですよ。
一つ一つの言葉の選択といい、その流れ方といい。
結論、彼らの書く〔文字〕そのものが好きなんですよね。
なので、『この作品がっっっ!』てのは、特にありません。
小学校の頃に傾倒したのは事実なのですが、かといって人生の指針となっているわけでも
・・・・あるよーな、ないような笑
みんくは『本が好き』とは言ったことがありません。
読書家なんて自分でも思っていません。
人のブログや、くだらない文章だと3行読んだら眠気が襲ってきます。
主人公がどうとか、感情移入がどうとか、そういうのも一切思いません。
と、書いてて思ったのですが
みんくの場合、そこに書かれてある文字で遊んでいるだけなんですよね。
いやまぁ、とにかくあれだ。
太宰と芥川読んでみ?
日本語の美しさに感動するから。
あれは日本語だから実現できた文字の流れだと実感できると思うから。
内容を読むのではなく、文字だけを読んでみてほしいなぁーと。
これ、読書ではないんですよね笑
文字の流れ、文字の強さ、そのあたりをね、読む。
これが分かると、
辞典だろうが辞書だろうが、結局は読むということになるってことに気がつくと思うの。
ちょwwwwまじめに書きすぎたwwwwww