おはようございます。


基本的に階段を登る習慣を手に入れた次は

毎朝、ラジオ体操をする習慣に

目星をつけたよしけんこと

出来ることをやるマンです。

#真面目にやってみて

#結構体がほぐれます

#意外に難しいし


さて、今朝は。

男性と女性とその関係、という話を。


レディーファーストという言葉が

この世の中に浸透して早幾年。


これは、中世ヨーロッパの騎士道の

『男性が全ての責任を引き受けて女性を守る』

という思想が元になっているのだそうです。


知らない入り組んだ道を歩く時に

戦力であった男性を守るために

女性を先に歩かせた、という説もありますが


例えば建物に侵入するときは

入り口(出口)を確保するために、

女性を先に行かせた、という説もあり


男性が守り、女性は守られる

という考え方に通じています。


では、日本古来の、『三歩下がって』

という考え方はどうなのか?


これは、男性が常に主君的に動き

それを後ろから文句なくついていき

なんでも認める日本社会の縮図だ、

という解釈がメインになっているきらいが

ありますけども


その実、武士道を重んじる人であれば

不意打ちではなく敵は正面から現れるわけで


三歩下がっておけというのは、

それだけ大切な人を守るための

行動様式だったとも言えます。


また、外での責任を言ってに引き受ける

という騎士道と同じく、


外の世界で男は戦うから

どうか内側の世界を守ってくれ、という

メタファーのような趣もあります。


命をつなぐことが出来る女性を

カミさんというのも、『神さん』

聖なるものとしていた文化背景も重なり


実は素敵な解釈だったのでは、とも

感じる令和男子今日この頃なのです。


平成の初め頃でしょうか、

言葉狩りという表現が

流行った時期がありました。


前後の文脈を鑑みずに、

その言葉だけ、単語だけを切り取っては

その単語が全ての意味を成すとし


そんな言説のやつは相応しくない!

無礼だ、やめてしまえ!と糾弾する

いわば、負の祭りです。


短絡的な認知は、

脳にとっての麻薬みたいなもので

人よりも優れたい、知っておきたいという

遺伝子に刻まれたライフハックでもあるため


短くて強く、意味がわかりやすい

フレーズが伝播・流布していくため


今では言葉狩りが前提の

言論空間に仕上がってしまい


タイパが世の中で最も価値の高いような

思考の機械化、パッケージ化が

優秀な人間である、と定義されてきました。


収束をすると無限に発散する数学と同じく

その時間優位性は、AIのおかげで

終わりを告げそうであり


随分と前に、世界の隅々は

答えを早く求める人でなく

有意義な問いを立てられて、

理論を紡ぎながら仮説を定義できる人が、 

有益、と定義されるようになりました。


先のレディーファースト、三歩下がって、

の言説を、短絡的な人は都合のいい形に切り取り

前時代的で野蛮な男性、というレッテルを張り


性別的な特性の話から

立場や地位関係の世界に落とし込みます。


『女だから誰かれ構わず総理に

 なればいいわけじゃない』


と、いささか激しく、声高に述べる様は、

女性は不利だ、虐げられている

という、ストーリーを守るようにしか、

僕の目に映らないときもあるくらい。


女性と男性という、

身体的な特徴(ハード).が違う生物に、

どちらかに優位性がある、という

言論空間がかなり歪であり


やはり、そのハードに適した仕事が

この世には存在しており、

どちらが強い、どちらが弱いではなく


男性は女性を守る生き物で

居続けたいものだよな、と

よしけんは思っています。


ノイジーマイノリティを扱う方が

陽動は簡単でしょうが


その時点で静かに、でも確実に

文化世界が分断されていることに

目を向ける人が増えたらいいなぁ。


この話。


個人を否定したいのではなく、

評価軸が性別に引き戻される瞬間に

僕は違和感に襲われるのですよね。