かれこれ16年程木こりやっています。
木こりの仕事は様々あり、基本的には体力仕事です。
大きく分けて2つ
木(スギ、ヒノキ)を育てる
「造林仕事」
・地拵え
・植え込み
・薬品散布もしくは鹿ネット、薬品散布
・下刈り
・除伐
・枝打ち
・切り捨て間伐
こちらはかなり体力の体力仕事で、とにかく体力があり、黙々と作業する人しかできません。
伐期(50〜70年)を迎えた気を木材市場まで搬出する「素材生産」
・木の伐採
・重機(グラップル)を使用し切った木の集材
・重機(プロセッサー)を使い規格に合わせた造材
・トラックで市場まで搬送
トラックが入れない所はクローラーもしくはフォワーダでの小出し運搬
が一連の作業となります。
こちらは様々な重機を乗りこなし、扱う木も大きくなります。また、造林作業よりもより段取り、仲間とのコミュニケーション、山の知識が必要となります。
私はここ10年程は素材生産の仕事をします。
主に伐採と玉掛けをメインでやっていましたが、肝臓の影響で体力的にきつくなり、昨年からは一緒に仕事している仲間が配慮してくださり、体を使わなくてもいい重機仕事をやらせてもらっています。
本当にに感謝です。
仕事の話をしたら長くなりそうなので今日はここらへんで。
おやすみなさい。