最近はプロセッサーという重機に乗り、みんなが集めてくれた木をひたすら、規格の長さに切り、トラックが運搬できるようにする仕事をしています。
農業でいうと収穫の作業になり、少しでも高く売れるように丁寧に造材していきます。
またお客さんに自分が作った材が届くのでとてもやりがいのある仕事です。
似たような木はありますが、同じ木は1本もないので、慎重に見極めて長さを決めます。
林業では建築業界とは違い基本的に10センチの余尺をつけます。
80年を超えるようような良材は根元の1番玉と呼ばれるところは30センチくらい余尺をつける場合もあります。
木にはA、B、C、D材とランクがあり、
A 直材
B 小曲、曲がり材
C パルプ材
D バイオマス材
に分けられます。
体はえらくありませんが、神経を使うので、肩こり、目の疲れはありますが、とりあえず会社と班員の方の配慮に感謝して、働けるうちに少しでも頑張ります。
〈作業前〉


〈4メートルA材〉

〈C材パルプ〉
間伐すると山に太陽の光が入り明るくなります。残った木は枝が良く成長し、大きく育ちます。
とてもすっきりして気持ちがいいです。
