既に朝日新聞の天性人語にも話題として
10月末に取り上げられていたので
ご存知の方も多いと思いますが
あのアメリカンコミックのレジェンド
スーパーマンのクラーク・ケントが、
勤務先の新聞社デイリープラネットを
上司と衝突して記者を辞めたのです。
朝日新聞にとっては、これは人ごとでない。
「これまで言論を行使すれば、川の流れも変えられる
と教えられてきた。闇に包まれた秘密も自白の下に
さらすことができると」
「それなのに、事実は意見に置き換えられ、
情報は娯楽に置き換えられた。
記者は速記者になってしまった。
ニュースの現状にうんざりしているのは
私だけではないはず」と抗議し辞職したのです。
こんな啖呵をきって会社を辞めてみたいものですが
で作者によると今後ブログでの情報発信など
「より現代的なジャーナリズムの仕事を」
行うことが検討されているそうです。
スーパーマンもサザエさんと同じ悩み
サザエさんのジレンマを抱えていたんだ。
長寿の主人公を持った連載作は現代にも
合わせないといけないし、
でもあんまり設定は変えられないし、
作者の苦労は大変だ。
普段は心優しい正義の記者
一度事件が起きるとスーパーマンに変身。
60年代のテレビ映画時代は、電話ボックスの中で
に着替えてセルフレームのメガネを外し
そこから颯爽と空へ飛んで行ってたなぁ
「空を見ろ!あれは誰だ?」
「そうだ!スーパーマンだ!!」
二つの顔を持つ男
弱いけど実は強い
という設定は何故か憧れるんですよね
この設定は鞍馬天狗、月光仮面
まぼろし探偵、少年ジェット・・・とか
その後の仮面ライダーにつづく変身モノの
日本のマンガにも踏襲されていきます。
実は何を隠そう(隠してませんが)
Kent WalkerはClark Kentからなんです。
Clark KentのKentは苗字ですが
ファーストネームにして
歩く人なので Kent Walker
テレビ映画版のケントに似ていると言われ
セルフレームのメガネが似てただけなんですけどね
それとVANヂャケットの大人版別ブランドが
Kentなんですが石津謙介さんも、
スーパーマンファンだったかも
これでKentは同じくブロガーに
なったということで僕的には
やっぱり似てるとほくそ笑むのでした。
