2013年、新たな年を迎えました。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年中はほんとにみなさまにお世話になりました。
思い起こせば、まずは一発目
電動給弾機
こいつは2011年の秋口くらいから計画していたのですが、ぽこぴょんさんとの出会いにより、当初の目論見より大幅に機能アップし、2012年春に完成させることができました。
今でも元気に作動しています。
誰もが考えるけど、なかなか造ることができない逸品をつくりあげることが出来ました。ぽこぴょんさん、ほんとにありがとうございました。
続いてはこいつ。
WE M4A1 GBB入手
入手後、1発も実射することなくコテコテに外観をいじりました。さらに今となっては同志といえる、ヒカルさんから入手したロールピンを打ち込み、様々な情報を入手し、なんと、
ボルトのブルーイングまで行いました。この時はコ~タロ~さんから丁寧なアドバイスを頂きました。おかげで初めのチャレンジなのに十分満足できる仕上がりヾ(@^(∞)^@)ノ 正しく「やるだけやって!」でした。
続いては
M249 MINIMI ディテールアップ
こいつはいろんな人から影響を受けて、集大成的なものになりました。
形状・サイズの調査から既存パーツと発注パーツで自作した新型ガスブロック。
実物はここにピンがあるって知ってる人がどれだけいるのか?ブルーイングして何気にこだわりだったピン。
そういえばこいつも。とある出会いにより奇跡的に入手できた新型バイポッド。
そして、絶対手を出すのは止めておこうと誓っていたメカボ内部にも手を出しました。
すろさん、いろいろと情報、アドバイスありがとうございました。フランジ付きのベアリングが必要かもしれないことを教えて頂けなかったら、昨年中の完成は無かったです。
最後に、
スピコン設置!
我が家の3丁の電動ガンをハイテク化。
まずはM249。
配線。複雑に見えますが、通常のFET回路の接続方法とほとんど同じです。
ハンドガード部に設置して、写真のバッテリーよりふた周りほど大きいET-1の11.1v1400mAhも入れられます。
ここからは新しい報告ですね。
マルイ次世代M4SOPMODのストックにもスピコンを仕込みました。
持ってる人はよくご存知のSOPMODのストックの後端のパーツに接続します。ちなみに白いのはブレーカーで、過電流時に回路が遮断されても飛び出した赤いボタンを押して直ぐに復帰できるってやつです。
こいつをスポッとストックに戻します。
収まった姿はこんな感じ。ブレーカーの左にあるつまみを回すと、発射速度を無段階で変えることができます。
空撃ちですが実際にテストしてみたところ、次世代M4としてはぶっ壊れそうな高速から、評判の悪いノーマルの8.4VのSOPMODバッテリーよりもさらに遅いくらいまで実射可能な調整幅があります。
PWM制御といわれる方式で駆動されるので、結構低速でもちゃんと射撃が可能です。回路の設計に一工夫してあり、初弾のトリガーレスポンスは発射速度を落としても確保されます。
バッテリーの仕込みですが、これは中野の某ショップの常連さんのアイデアで、
GPSホルダーに11.1vLipoを仕込んでます。
ダミーGPSの内側をくりぬいておき、
こんな風にバッテリーの上に被せるように設置します。
ケーブルはこんな感じに隙間からストック内部に引き込めます。
7.4VのLipoをストック内部に仕込むスペースは確保してあるので、GPSケースを外しての運用も可能です。
こんな感じの2012年。
結構充実してました。
2013年も突っ走っていきますか!
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年中はほんとにみなさまにお世話になりました。
思い起こせば、まずは一発目
電動給弾機
こいつは2011年の秋口くらいから計画していたのですが、ぽこぴょんさんとの出会いにより、当初の目論見より大幅に機能アップし、2012年春に完成させることができました。
今でも元気に作動しています。
誰もが考えるけど、なかなか造ることができない逸品をつくりあげることが出来ました。ぽこぴょんさん、ほんとにありがとうございました。
続いてはこいつ。
WE M4A1 GBB入手
入手後、1発も実射することなくコテコテに外観をいじりました。さらに今となっては同志といえる、ヒカルさんから入手したロールピンを打ち込み、様々な情報を入手し、なんと、
ボルトのブルーイングまで行いました。この時はコ~タロ~さんから丁寧なアドバイスを頂きました。おかげで初めのチャレンジなのに十分満足できる仕上がりヾ(@^(∞)^@)ノ 正しく「やるだけやって!」でした。
続いては
M249 MINIMI ディテールアップ
こいつはいろんな人から影響を受けて、集大成的なものになりました。
形状・サイズの調査から既存パーツと発注パーツで自作した新型ガスブロック。
実物はここにピンがあるって知ってる人がどれだけいるのか?ブルーイングして何気にこだわりだったピン。
そういえばこいつも。とある出会いにより奇跡的に入手できた新型バイポッド。
そして、絶対手を出すのは止めておこうと誓っていたメカボ内部にも手を出しました。
すろさん、いろいろと情報、アドバイスありがとうございました。フランジ付きのベアリングが必要かもしれないことを教えて頂けなかったら、昨年中の完成は無かったです。
最後に、
スピコン設置!
我が家の3丁の電動ガンをハイテク化。
まずはM249。
配線。複雑に見えますが、通常のFET回路の接続方法とほとんど同じです。
ハンドガード部に設置して、写真のバッテリーよりふた周りほど大きいET-1の11.1v1400mAhも入れられます。
ここからは新しい報告ですね。
マルイ次世代M4SOPMODのストックにもスピコンを仕込みました。
持ってる人はよくご存知のSOPMODのストックの後端のパーツに接続します。ちなみに白いのはブレーカーで、過電流時に回路が遮断されても飛び出した赤いボタンを押して直ぐに復帰できるってやつです。
こいつをスポッとストックに戻します。
収まった姿はこんな感じ。ブレーカーの左にあるつまみを回すと、発射速度を無段階で変えることができます。
空撃ちですが実際にテストしてみたところ、次世代M4としてはぶっ壊れそうな高速から、評判の悪いノーマルの8.4VのSOPMODバッテリーよりもさらに遅いくらいまで実射可能な調整幅があります。
PWM制御といわれる方式で駆動されるので、結構低速でもちゃんと射撃が可能です。回路の設計に一工夫してあり、初弾のトリガーレスポンスは発射速度を落としても確保されます。
バッテリーの仕込みですが、これは中野の某ショップの常連さんのアイデアで、
GPSホルダーに11.1vLipoを仕込んでます。
ダミーGPSの内側をくりぬいておき、
こんな風にバッテリーの上に被せるように設置します。
ケーブルはこんな感じに隙間からストック内部に引き込めます。
7.4VのLipoをストック内部に仕込むスペースは確保してあるので、GPSケースを外しての運用も可能です。
こんな感じの2012年。
結構充実してました。
2013年も突っ走っていきますか!