フランス6日目。
パリ観光2日目の午後。
貴族の館が残るマレへ。
マレの通り。
店頭でフルーツ類が売られているスーパー。
スービーズ館。
スービーズ館。
現在は国立古文書博物館となっている。
サレ館。
塩の館と呼ばれる17世紀の館を改装して、現在はピカソ美術館となっている。
サレ館。
ペッドボトル等の回収箱。
ラモワニョン館。
ラモワニョン館。
1585年ごろ創建ので、ラモワニョンはこの館の最後の家主の名前。
サンポール・サン・ルイ教会。
1627年創建で、パリでは唯一のバロック様式の教会。
サンポール・サン・ルイ教会の内部。
バロック様式の建築物はフランスでは長く浸透しなかったという。
ボーヴェ館。
通常は非公開ということで扉が閉まったままになっている。
シュリー館。
シュリー館。
シュリー公爵の館。
ヴォージュ広場へ通じる通り。
ヴォージュ広場の周りの建物。
1階には赤レンガと白い切り石の美しい回廊があり、レストラン等が建ち並ぶ。
ヴォージュ広場。
広場を囲む建物が美しく、1612年に造られたパリ最古の広場といわれる。
かつては「王の広場」と呼ばれていたという。
バスティーユ広場。
中央に円塔が建つ。
1789年フランス革命が始まった場所とされる。
最後にモンマントルへ。
バスティーユ駅から乗り継ぎでアベス駅へ。
バスティーユ駅のホーム。
サン・ジャン・ド・モンマルトル教会。
外壁は赤いレンガでできている。
サン・ジャン・ド・モンマルトル教会の内部。
木造でどこか温かみのある印象を受ける。
お洒落なレストラン。
モンマルトルの丘へ通じる坂道。
モンマルトルはピカソやゴッホなど芸術家のゆかりが深いエリア。
坂の途中にある石積みの立派な家。
モンマルトルの丘のメイン通り、ノルヴァン通り。
モンマルトルの丘にはお洒落なレストランや店が建ち並ぶ。
サン・ピエール教会。
12世紀創建のパリでは最も古い教会のうちのひとつ。
サン・ピエール教会の内部。
サクレ・クール聖堂。
1914年に1875年の普仏戦争等の犠牲者を慰安するために創建された。
サクレ・クールは「聖なる心」を意味する白亜の教会。
サクレ・クール聖堂の内部。
内部は茶色を基調とした造りになっている。
高さ83メートル、幅50メートル、奥行は100メートルある。
サクレ・クール聖堂正面からの眺め。
給水設備工場。
ブドウ畑。
お洒落なレストラン。
ゴッホが住んでいた家。
1時間強の滞在でモンマントルを後にする。
乗り継ぎでリシュリュー・ドゥルオ駅へ。
Hard Rock Cafe。
オスマン通り沿いにある。
屋根の付いたアーケード街のパサージュのうちのひとつ。
パサージュ・ジュフロワ。
観光を終えてホテルへ戻る。
次回フランス(13)へ続く。