ドイツ8日目。

ミュンヘン観光。

 

ミュンヘン中央駅前。

 

ミュンヘン中央駅前から東へ通じる歩行者通りのシュッツエン通り。

 

プリールマイヤー通り沿いにある地方裁判所。

 

ノイウハイザー通りへ向かう途中にある地下通路。

 

ノイハウザー通り入口にあるカール広場と噴水。

 

ノイハウザー通り西端の門、カール門。

カール広場から旧市街へ続く通り。

 

ノイハウザー通りは歩行者天国。

 

バーガーサオー教会。

 

教会内部。

 

ビアホールレストランのAugustiner(アウグスティーナー)。

ミュンヘン最古のビール醸造所で、中世の修道院を改装した店。

 

ミヒャエル教会。

1587年創建で、地下にはヴィッテルバッハ家の墓所がある。

 

ミヒャエル教会の内部。

 

最奥の祭壇。

 

花壇が美しい建物は衣料品店のHirmer。

 

Hirmer手前のドイツ狩猟漁猟博物館。

建物前にはイノシシと魚の像が建つ。

 

街中にそびえ立つフラウエン教会。

タマネギ型の屋根を持つ二つの塔が印象的。

それぞれの塔は、北塔が99メートル、南塔は100メートルある。

 

フラウエン教会の内部。

15世紀後半創建の教会。

窓が大きく、光が多く取り込む造りになっている。

 

祭壇部分のステンドグラスも美しい。

 

ミュンヘンのシンボル新市庁舎。

1909年創建で、完成には42年の歳月が費やされた。

中央の尖塔の中央には、ドイツ最大の仕掛け時計があり、1日3回32体の人形が踊る。

 

新市庁舎前のマリエン広場。

ミュンヘンの観光の起点となる場所で、多くの人が集まる。

 

マリエン広場には金の聖母マリア像の記念塔が建つ。

 

旧市庁舎。

1480年創建で、現在はおもちゃ博物館になっている。

 

聖霊教会。

13世紀創建の古い教会。

 

聖霊教会の内部。

白を基調としていて、天井画が美しい。

 

最奥の祭壇。

 

ペーター教会。

ミュンヘンで最も古い教会で11世紀創建。

高さ92メートルの塔があり、最上階には展望台がある。

 

ペーター教会の内部。

 

祭壇部分。

 

次回ドイツ旅行記(21)へ続く。