ドイツ6日目。
レーゲンスブルク観光。
旧市街を散策。
旧市庁舎近くのゴールデネ・べーレン通り。
時計塔が印象的な市役所・区役所。
市役所前広場。
旧市役所。
ドイツ最初の議会が開催された場所。
ハイド広場。
露店が数軒出ている。
ハイド広場。
右手手前の建物はトーン・ディトマー宮殿。
ハイド広場へ通じる細い路地。
アイスクリーム屋。
アルヌルフ広場。
聖ヤコブ教会。
外側はガラス張りになっている。
聖ヤコブ教会の内部。
聖エメラム教会。
聖エメラム教会の正面入口。
入口付近には体に矢が刺さった像がある。
聖エメラム教会の内部。
最奥部の祭壇。
司教区博物館。
古い建物も多い。
アルテ・カペレ。
1002年創建の古い教会。
アルテ・カペレの内部。
アイザーネ橋。
アイザーネ橋の上から見るドナウ川。
アイザーネ橋を渡った中州から見た旧市街と橋。
赤い塔はバウムブルガー・トゥルム。
南ドイツ名物の蒸しパン、ダンプフヌーデルの名店がある。
旧市街は細い路地が多い。
旧市街を通る連結バス。
トリニティ教会。
1631年創建の教会で塔に上ることができる。
トリニティ教会の内部。
最奥の祭壇。
2階から塔へ上る階段がある。
トリニティ教会の塔からの眺め。
遠くにはレーゲンスブルク大聖堂が見える。
世界遺産に登録されている旧市街の街並み。
ノイファー教会。
ノイファー教会の内部。
ノイファー広場。
聖カシアン教会。
聖カシアン教会の内部。
市立歴史博物館。
黄色の外観の市庁舎。
レーゲンスブルク中央駅へ戻る。
レーゲンスブルクで5時間ほど滞在し、ミュンヘンへ戻る。
ミュンヘン中央駅。
次回ドイツ旅行記(18)へ続く。