国民と対話を避ける首相/ヘビと対話する首相夫人 | 踊るアホぅで喜怒哀楽・2

国民と対話を避ける首相/ヘビと対話する首相夫人

舞い上がりすぎだよ昭恵夫人

ベトナム・ハノイで各国のファーストレディーと懇談し、本格的に外交デビューした“アッキー”こと安倍昭恵夫人(44)。ブッシュ大統領のローラ夫人に「(ファーストレディーとしてやることは)自分の興味のあることを始めたらいい」とアドバイスされ、「今後の参考にしたい」とやる気満々になっているようだが、他国の夫人たちからは早くも失笑を買う場面が。


・・・旦那が人間離れしているかと思えば、奥様であるファーストレディも人間離れをしているなあ。

ヘビを首に巻いて、このパフォーマンスの意味は?女子アナが、体験レポートをやっているノリである。

ヘビと対話中の夫人



国民と対話をしない旦那から、国民の目を少しでもそらすのが目的なのかなあ。私は、とても美しいニッポン目指す首相の夫人であるような気がしないのだ。夫人には月/70万円もの「教育係」がついているという、また一説には夫人専用のスタイリスト費用に100万、200万の金が飛んでいるという噂もある。一国の首相を影で支え、国政に良い影響を与えてくれれば、まだ血税も活かされよう。しかし、今のままでは単なる、躾と服のための税金しか思えない。

 ニッポンには「内助の功」という素敵な言葉がある。ファーストレディなどという洋風な言葉は捨てて、まずはニッポンの母として世界で活躍してほしいのだが・・・・。しかし、この人楽しそうだなあ。