最近ずーっと部屋にこもって台湾ドラマにハマっていました

その名も「公主小妹」。

物語の原作は日本の漫画藤田和子さんの「ろまんす五段活用」。





張韶涵演じる麥秋穗(原作:市村麦子)は一般庶民の明るい女の子。

ある日、突然大富豪皇甫グループ(原作:紫堂家)のお迎えがやって来て、皇甫グループのお屋敷に住むことに…。

じつは、麥秋穗は皇甫グループの17年前に失踪したというご令嬢だった…!その日から、お姫様生活&後継者である呉尊演じるフィアンセ南風瑾(原作:由基)と恋に発展していく…というストーリーです。

台湾ドラマって原作日本のものが多い…。

でもその分、日本人から見ればすごくおもしろいけどw

ちなみに、中国人の感性のようですが、中国では「中国ドラマ」として見られるのは大陸のドラマで、台湾は「台湾ドラマ」と分けられるようです。

どんなに国がひとつになっても、台湾は中国人の中で100%中国のではないようです。

日本では放送されませんが、中国は日本と違って時代劇が多く、また抗日ドラマが多いのが特徴。

それは、中国が共産党の国で、愛国心をメディアの主となるテレビを通じて(植えつけよう)育てようというためのようです。

では、そんな番組を見て当の中国人はどう思っているのでしょう?

「中国ドラマは面白くない、かえって韓国とか日本のドラマのほうがずっと面白いよ」と若者(大学生)は言います。

なぜそんな面白くない番組を作り続けるのでしょう?

じつは中国はTV、新聞など、情報を伝えるメディアは全て中国政府が管理しており、ドラマ作成も映画も全て国家の許可がなければ作れません。(←大学の先生曰く)

(確かではありませんが、許可なく無断で作成した場合は違法とみなされるのではないでしょうか・・・)

それに、前例がある分、政府の許可もおりやすい、

おまけにセットや衣装などもほとんど在庫があるので使いまわし。創作費もかかりません。

愛国心を育ててくれる母国の古い慣わしのつまった時代劇や

古人が命をかけて戦った戦争絡みの抗日ドラマ。

しかも第二次世界大戦は中国の歴史教科書やテレビなどでは「我が国の大勝利なり」と自分のあたかも自国の力のみで勝利を勝ち取ったような表現をしています。

日本は確かに第二次世界大戦には屈服しましたが、中国に負けたとは思っておりません。

むしろアメリカに負けたと思っています。

これが中国です…。

愛国心強っ…!

…ってか歴史ぬりかえてるし…

これも毛沢東の力なのでしょうか…?

なんて…話がズレました汗


さぁ、気を取りなおして…

「公主小妹」のオフィシャルサイト

http://www.ctv.com.tw/event/2007/princess/

中国語ですが、よろしければご覧ください音譜