読書の日 | シュガーのブログ

読書の日



いつも通勤中、地下鉄の中で読んでいる小説。


なぜか泣きそうになってしまう・・・(^^;


文章を読んでいると

その風景が浮かんできて

すごく入り込んでしまうんです。


悲しい場面が冒頭にあるので

それを引きずってるのか

ちょっとしたことで目が潤んでしまう。


あんまりストレートに

入り込んで読まないようにして

涙が出ないようにするのですが

しんどいわ。


なので、もう地下鉄の中で読むのを

やめようと思って

今日、残りの3分の2ほどを

家で読んでしまいました。


泣いたな。


家で読んでよかった。笑


ちょっと前に買った

『雷桜』という小説なんですけどね。

映画化されて知ったんですけど

実は好きな作家さんの作品だったという、

いつか日記にも書きました、あれです。


読んでて思いましたけど

やっぱり映画と小説では

内容が違うみたい。


映画では切腹のシーンがあるようですけど

小説にはそんな場面はなかったです。

あるとしたらあの場面だなって、

なんとなくわかりますが

他にも、蒼井優さんが演じた「遊」と

岡田将生さんが演じた「斉道(殿)」の

二人の場面。


小説では、言葉や二人でいるところは

少ないんですけど

それでも全然違和感なく

二人の心が通うのが

ごく自然に理解できます。


映画では、それぞれの気持ちを

ちゃんと言葉で伝えている

ようなところが、予告編とかであって


そういうのを考えると

やっぱり文章と映像の違いなんだなと。


小説では、言葉は少なくても

殿の愛情が伝わってきました。


少ないんですけど

きっぱりしてるんですよね。


べたべたしてないのが、いい。


映画がべたべたしてていけないとか

そういうんじゃないですけど。


うまく言えませんが

心でつながってるみたいなところがいいです。


そして優しい、大人な感じがして

そこはやっぱり「殿」の気品というか


なんだなって。


なんだなってなによって感じですが

そうなんですよ。

あ~もうぐだぐだ (^^;


読み終わって、


あ~・・・・時代だなって。


ちょっと物足りないところで

自分を止める、みたいなところが

逆にものすごく深い愛になってました。


切なく、ほんとうに綺麗な作品。

私は小説の方が好きかな。

映画観てないんですけどね。

小説の方が好きな確率、私は高いです。