まぃまぃさんよりコメントを頂いた。
お姉様とお子様の無事出産と誕生を心から祈っています!そしてまぃまぃさんファミリーの永遠のハッピーを願っています!
生きていると…
『どうしてうちばかり…』
『どうして私ばかり…』
叫びたくなるほど、度重なる苦しい現実にどうしようもない虚しさに不公平だと嘆きたくなる瞬間がある。
私も去年、本当にその気持ちを嫌になるほど味わった。
だけど流れに逆らうのはやめようと思った。
流れに逆らって抜け出そうとする度にもがく。
だから受け入れる事にした。
今はこういう時なんだ。自分に降りかかる事を受け入れて負けないと食いしばった。決して何かを恨まず、誰かを羨ましがらず…。
自分に負けない!運命に負けない!と誓った。
頑張るわけじゃなく静かに受け入れた。
また自分を不幸だなんて思わなかった。
よく色々な本に記述がある。『この世の中で一番苦しいのは我が子が自分より先に亡くなる事』…と。
私にはこれ以上に苦しい事なんてもう無いのだ。出来るなら世の中最上の苦しみを経験したくは無かった。賢人を失いたくなかった。
でも現実だから。受け入れるしかない。
だけど子供を亡くしたから…と、ひっそり暮らすつもりも無い。
泣いて暮らすつもりも無い。
今まで通り明るく、元気に美を追求して、お洒落を楽しみ、ブランド買いをして美味しいものを食べて人生を満喫したい。これが出来なくなるのは私が私で無くなるから。深い悲しみを背負った天使ママの私も悲しみや苦しみを抱えながら人生を楽しむのだ。
子供を亡くしたから…ひっそりと静かに悲しみに包まれて暮らすなんて考えていない。
私らしくいなければ、賢人が悲しむ。
自分の死を経験したからママは悲しみに包まれてしまった…そんなふうに思わせたくない。
私らしく暮らし生きる事は、私を選んでくれた賢人の人生を大切にする事へと繋がるのだ。
子供の人生が短かったからこそ自分は2倍生きようと貪欲だ。
天使ママは極限の経験をしたから強く優しい。逞しく明るい。
だけど常にあの日経験した悲しみと苦しみを抱えている。
『もう大丈夫だね!』
『もう元気だよね!』
周囲がそう感じる時があるかも知れない。
でも。子供を亡くしたのだから…『もう』なんて無い。苦しみはエンドレスだ。だけどエンドレスの苦しみに自分を奮い立たせて立ち向かい普通の生活を過ごしている。
子供のために。天使になった子供のためだから出来るのだ。
ショッピングしても美味しいものを食べても完全に埋まらない部分はあるのだ。
だけど私は賢人のために出来る限りハッピーを感じて生きていきたい。
それが賢人への愛情でもある。
悲しい経験をしてもそれを胸に抱えながら毎日食べてお洒落をして一生懸命生きている人を尊敬する。それがどれほどエネルギーのいる事か知っているから。
悲しみを抱えながら普通に暮らすのは簡単じゃないから。
麗夏には、物事や人の表面上だけで無く目に見えない本質や見えない部分を理解出来る優しさを持つ女性に成長して欲しいと思うしそうやって育てていきたい。
物事の表面上だけを見て人を否定したり批判したりするような人(私曰わく『経験値が少なくて人の気持ちが理解出来ない、かなり可哀想な人間』)になって欲しくない。
これからも私は私らしく生きていく。
そして家族の幸せをキープする努力をしたい。
賢人!見ていてね!賢人がママを選んだ事を後悔させないから。