チワワのクーちゃんの誕生日だそうですが
サラ金撲滅派なのでこれを避けつつ
三重県民の日
海老名市立学校の「学校給食の今後について」を傍聴に行って参りました。
給食への期待というものはとても大きなもので
特に中学校給食がここ30年以上なかった海老名市については
世紀を代表するような変化であり、
この変化に正面から臨む
教育長はじめ海老名市教育委員会の意気込みについて
充分納得ができる内容の説明会でした。
次回は25日14時から海老名市役所401会議室です。
色々と不都合を生じさせつつ
社会全体としては元に戻ろうという作用が働いている昨今。
国、県の決定に対しては充分過ぎるほどの協力が求められつつも
自己の責任の上で実施されることについては
それはそれで尊重されるべきとも思います。