落としやすい大事なものをまんまと落としてしまったらしく見付からず。
仕方ない、注文。
何事もなかったかの如く出てくる。
という三段活用を久々に体現。
でも大体、注文するまで出てこないのが世の常。
フェイスブックでは入学の話題提供が多く見受けられます。
これから高校までの学費の費用負担が無くなる施策が計画されています。
経済的理由によって勉学ができない、差がつく、という事があってはなりませんし
ひいては国家の損失にもなります。
教育の機会は平等に与えられるべきものと皆が思うところで
この施策、内容は詳しく知っているわけではありませんが題目としては進めていくべきだと考えます。
最終的には望むものが望む勉強ができる体制になることが理想ですが
歳出は際限なく伸びてしまうでしょうから悩ましいところでしょう。
国会議員の先生に是非検討を願いたいのが
教育にかかる費用についてはせめて非課税にすべきではないか、という事。
少なくとも学校と名のつくものについては。
これをするだけで経済的理由で行き場を失っていた優秀な頭脳と才能に道が開けるのは確実。
当面の費用対効果は絶大だと思うのですが。
もうとっくの昔に議論が済んでいる事なのでしょうか。
明日は議員全員協議会が予定されています。