気象庁では、
平成30年９月６日03時08分頃の胆振地方中東部の地震について、
その名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めました。
～気象庁ホームページより～
震後、北海道の友人に安否確認のメールをするも
無事は確認できたものの
停電でなにも使えず頼りは携帯電話の電池の残量、というような内容の返信。
それ以上の通信は控えなければ、とそれ以降他の知り合いに対しての連絡を我慢。
６日は本会議の日でもあり
市長から創志会からの代表質疑の回答の時間を利用し
姉妹都市である登別市に対しての支援は申し出済み、
要請があり次第できる限りを白石市と共に尽くす。
といったメッセージが発せられました。
６日のうちに登別市からのリクエストが届き
夜には荷を整え出発したことが
７日朝のNHKニュースで取り上げられていました。
