8月15日終戦の日 数日前、知人の投稿で見たこの言葉が頭から離れません。 12年前、戦艦大和語り部八杉康夫氏が月刊誌到知で発したものです。 若者に限らず、現代を生きる者の一人として あの悲惨な時代を送った日本人に対して思い続けなければならないこと。 行方不明だった子供が見つかってよかった。