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真 流行り神/日本一ソフトウェア

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PSP用ソフト流行り神シリーズが、4作目でついにPS3とPS4に移行しました。

PSP版が3部作で、これはそれとは繋がりがない新作なので真がついてます。

都市伝説を扱ったサウンドノベルという点は同じだけど、対象年齢が18歳以上になってます。

ブラインドマン編と悪霊編だけプレイしたけども、最近の自主規制の嵐が吹き荒れているR指定ゲームのなかではかなりいい線いってます。

3部作と違ってこれは妙に評価が低いなあと思っていたんですけど、その理由も納得です。

オカルトと科学の対立の希薄化、複数のシナリオが存在するわけではなく1つの物語の中で色々な話に分岐するという仕様変更、新システムのライアーズアート、過激な内容あたりが原因かな?

前作ではオカルトか、それとも科学的に事件を追っていくのかをプレイヤーの判断に委ねる展開が肝だっただけにファンは寂しいかも。

肝心の選択肢も大してストーリーに影響しないのが多くて、そこは確かにガッカリ。

物語の中の分岐は、複数のシナリオが存在しているほうがだれないし、ストーリーにも幅を持たせられるけど、こうしたほうが一貫性持たせられるから一長一短だし、新シリーズの方向性を決める実験的な部分があったのかなあ。

ライアーズアートは1対1で相手と対話して真相や真意を探るシステムで、これ自体は悪くないんだけど、演出とRPGのバトルみたいなBGMが雰囲気ぶち壊してて笑いました。

過激さはPS3じゃホラー系が少ないから大歓迎だし、俺は大好物だけど、直接的すぎるのと性的表現をまぜたのがまずかったんだろうなあ。

でも、スキップ機能とか分岐点選択とか充実してるし、プレイヤーに気を使ったいい部分もあるんです。

羊たちの沈黙を意識したのか、獄中の人間が警察にアドバイスするっていう展開も結構気に入ってます。

前作とは別ゲーとしてタイトルを変えていればアマゾンでも☆1つ増えていただろうに。。。

良ゲーだと思うけど。。。もったいない。。。



おわり。










1987年に公開されたイギリスのホラー映画。93分。

原作はクライヴ・バーカーの小説「ヘルバウンドハート」。
彼は本作の監督と脚本も務めてます。
ショッキングなジャケットを見ての通り、視覚面で勝負している映画なので、原作を読むなら映画を観た後のほうが良いかなと、俺は思います。

収録内容は、英語音声2種に日本語音声2種、日本語字幕2種、予告編集、バタリアンズによるオーディオコメンタリー。
日本語音声は1990年にテレビ東京木曜洋画劇場で放送された時のものらしいですが、こんなグロい映画を地上波で放送していたことに驚きです。
予告編はSD画質な上に、複数個が一気に流れる仕様で微妙です。
画質はおいといてせめて小分けに再生できるようにしてほしかった。気が利きませんね。
バタリアンズに関しては誰だよコイツら?って感じですが、日本の映画監督2人によるユニットらしいです。
バカ映画のバカな邦題を引用した男がバカなこと言ってそう(聞く気すら起きない)。

こんな感じで特典はかなりショボイけど肝心の画質は凄くいい。
下着の染みとかフィーメルセノバイトの毛髪とかエンジニアの後ろの台車が見えちゃうくらい。。。
この時代のホラー映画はDVDだと糞画質だけど最近どんどんブルーレイ化がされていて、とてもいい傾向だと思います。無駄に高いけど。
音質全般もよくて、物語を盛り上げるファンタジーチックな幻想的な音楽の素晴らしさも再確認できちゃいました。

ストーリーは、ルマルシャンの箱と呼ばれる組み替えることにより、セノバイトと呼ばれる魔導士が現れて、究極の快楽を体験させてくれるというパズルボックスを巡るお話。
セノバイトを呼び出し引き裂かれた男が復活するための画策に、ヒロインの少女が巻き込まれてしまいます。
快楽と苦痛、SMがテーマでなかなかグロいけど、原作者が監督と脚本だから作品としての完成度は最高です。

シリーズは本作を含めて9作あるけど、ホラー映画マニアってわけじゃないならこの1作目以降は観なくていいです。
本作は映画史に残る傑作だけど、それ以降は失速して4作目からは完全に駄作なので。糞です。
2と3は一応ストーリーに繋がりのある良作で、これとセットになった3枚組ブルーレイBOXとして発売されているので、そっちを買うのもアリかも。

マニア向け映画です。オススメはしません。

おわり。



余談だけどこのピンヘッドのフィギュア完成度高すぎ。値段も高すぎ。