伊能忠敬センセーが好きすぎて
香取市内に4体ある
銅像巡り~
まずは、前前記事にも載せた
伊能忠敬記念館の
漫画チックな伊能センセー
書物を持っているだけのお姿
健脚じゃなさそ
前記事
伊能忠敬旧宅の
ちょっと小さめの
伊能センセー
筆記具を持ち、
腰の刀は1本
諏訪神社の手前
佐原公園(諏訪下公園)内に
そびえ立つ
伊能センセー
1919年(大正8年)に
建てられたそうで、
台石には
『仰いでは斗象を瞻、
俯しては山川を畫く』
とあり、
簡単に言うと
「天体の観測を行って
立派な地図を作った」
と言う意味だそう
手には、筆記具
腰には2本の刀
センセーの前には
杖先方位盤
でね、この銅像
どのくらい大きいかと言うと
このくらーーーーーい
超BIG
伊能センセーに
敬愛のポーズしてます
コチラは、
没後200年を記念し
建立された
佐原駅前に立つ
伊能センセー
希望と熱意に満ちた
凜々しいお姿
過酷な環境の
蝦夷地へ臨む姿を
表現したそう
緯度1度の距離を測ることを
自らの目標とし、
毎晩熱心に北極星を
観測していたことから、
北を向いて立っています
こちらも
手には、筆記具
腰には2本の刀
センセーの前には
杖先方位盤
横から~
後ろから~
羽織の裾や袖下が
翻っていて躍動感~
かっこよ~
でね、
銅像の近くのポストが
佐原感満載ポストでした
こうして
市内の銅像4体を
コンプリート
大大大満足~