静岡県GIS
こんにちは。松本です。季節はもう完全に夏真っ盛りと言った所でしょうか。体調を崩さないよう、何とかこの猛暑を乗り切りたいですね。前回の更新からかなり日が経ってしまいました...遊んでいたわけではなく、ちゃんと仕事をしていました。さて、現在新しい物件の確認申請の準備をしているのですがなかなか作業が進みません...今までやったことがないので、一つ一つ確認しながら進めていますがかなり焦っています...その確認申請に必要な書類の中に「壁量計算書」と言うものがあります。風圧力、地震力に対して建物の耐力壁(主に筋交)がバランス良く配置されているかを計算で判定するものです。地震力に対して必要な壁量を計算する際に特定行政庁が定めた軟弱地盤には1.5倍することになっています。そしてどの地域が軟弱地盤に該当するのかを判断するには「静岡県GIS」というサイトを使用します。このサイトでは静岡県の地盤をそれぞれ第1種、第2種、第3種に分けています。この第3種の地盤が軟弱地盤とされているわけですね。GISと言うのはGeographic Information Systemの略称で日本語では地理情報システムと訳されています。地球上の地理に関する情報を文字や数値でわかりやすく表示したものです。ここでは南海トラフ地震の震度分布を見れたりするのですがこれは目を反らせたくなりました...まぁ、このシステムはいろんな情報をまとめて地震や津波に対して対策を取ることができるのでポジティブに捉えたいですね。