2026年1月 Windows Update セキュリティーリリース(KB5073724)
まだ、Windows 10 で頑張っています。 Windows 10 ESU のセキュリティ更新プログラム(KB5073724)が、1月14日(水)配信されました。 ただ今までと違って、PCの電源をONしてからしばらく経ったのにもかかわらず、自動的にダウンロードが開始されていませんでした。 とりあえず、「更新プログラムのチェック」をクリック。 すると、すぐにダウンロードが開始されます。定例のセキュリティリリース以外に、毎日のように更新されている Microsoft Defender Antivirus の定義ファイルもダウンロードされます。この定義ファイルは、インストール後も再起動不要です。 ダウンロードは、0%、1%の表示で若干足踏みした後、順調に100%まで進むのですが、100%を表示した後インストールが始まるまで、思いっきり長い時間を要しました。後で調べるて解るのですが、ダウンロードサイズが、1,000MBを越えたこととも関係しているのかもしれません。 インストールの様子は、今までと同様、20%、44%、73%、74%などの表示で長い時間停止します。 それを過ぎればあっという間に100%までインストールされ、再起動待ちとなります。「今すぐ再起動する」をクリック。再起動後、KB5073724 が正しくインストールされたことを確認します。同時に更新された Microsoft Defender Antivirus の定義ファイルです。OSビルドは、19045.6809。ダウンロードサイズを調べました。 驚いたことに、1GBを越えて、1088.3MB になっています。 ESUプログラムの更新が始まった後、前回(KB5071546 : 1027.7MB)から1GBを越えました。だいぶ前から、累積更新プログラムは、配布の方式を変え、少しづつしか容量が増えていかないと喜んでいたのですが、これはいったいどうした事でしょうか。今後も容量が増え続けてそれをダウンロード・インストールしなければならないとすれば、貧弱なCPUにとってちょっと恐怖です。今回の更新の概要は以下の通りです。---------------------------------------------------------------------------2026 年 1 月 13 日 — KB5073724 (OS ビルド 19045.6809 および 19044.6809)適用Windows 10 ESUWindows 10 Enterprise LTSC 2021リリース日:2026年1月13日バージョン:OS ビルド 19045.6809 および 19044.6809Windows セキュア ブート証明書の有効期限重要: ほとんどの Windows デバイスで使用されるセキュア ブート証明書の有効期限は、2026 年 6 月以降に設定されます。 これは、特定の個人用デバイスとビジネス デバイスが時間内に更新されていない場合に安全に起動する機能に影響する可能性があります。 中断を回避するために、ガイダンスを確認し、証明書を事前に更新するためのアクションを実行することをお勧めします。 詳細と準備手順については、「Windows セキュア ブート証明書の有効期限と CA 更新プログラム」を参照してください。Microsoft Store アプリケーションの更新に関する通知Windows 更新プログラムでは、Microsoft Store アプリケーションの更新プログラムはインストールされません。 エンタープライズ ユーザーの場合は、「Microsoft Store アプリ - Configuration Manager」を参照してください。 コンシューマー ユーザーの場合は、「Microsoft Store でアプリとゲームの更新プログラムを取得する」を参照してください。概要この記事では、このセキュリティ更新プログラムに含まれるセキュリティの問題と品質の向上について説明します。適用対象: Windows 10 バージョン 22H2重要: EKB KB5015684 を使用して、Windows 10 バージョン 22H2 に更新します。このセキュリティ更新プログラムには、次の更新プログラムの一部である修正プログラムと品質の向上が含まれています。 2025 年 12 月 9 日 — KB5071546 (OS ビルド 19045.6691 および 19044.6691) 2025 年 12 月 18 日 — KB5074976 (OS ビルド 19044.6693 および 19045.6693) 帯域外この更新プログラムをインストールするときにこの更新プログラムが対処する問題の概要を次に示します。 新しい機能がある場合は、それらの機能も一覧表示されます。 角かっこ内の太字のテキストは、ドキュメント化する変更の項目または領域を示します。 [ドライバー]この更新プログラムは、agrsm64.sys (x64)、agrsm.sys (x86)、smserl64.sys (x64)、smserial.sys (x86) のモデム ドライバーを削除します。 これらの特定のドライバーに依存するモデム ハードウェアは、Windows では機能しなくなります。 [セキュア ブート]この更新プログラム以降、Windows 品質更新プログラムには、新しいセキュア ブート証明書を自動的に受信できるデバイスを識別する、信頼度の高いデバイス ターゲット データのサブセットが含まれています。 デバイスは、十分な正常な更新シグナルを示し、安全で段階的な展開を保証した後にのみ、新しい証明書を受け取ります。 [WinSqlite3.dll]修正済み: Windows コア コンポーネント (WinSqlite3.dll) が更新されました。 以前は、一部のセキュリティ ソフトウェアで、このコンポーネントが脆弱として検出されていた可能性があります。注: WinSqlite3.dll は、アプリケーション固有のディレクトリにあり、Windows コンポーネントではない sqlite3.dll とは別のコンポーネントです。 セキュリティ アプリケーションが引き続き sqlite3.dll 脆弱として検出する場合は、更新プログラムの sqlite3.dll を使用してアプリの開発者に問い合わせてください。 sqlite3.dll が Microsoft アプリで使用されている場合は、Microsoft Store からアプリの最新バージョンをインストールします。以前の更新プログラムをインストール済みであれば、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。セキュリティの脆弱性の詳細については、新しいセキュリティ更新プログラム ガイドの Web サイトと 2026 年 1 月のセキュリティ Updatesを参照してください。Windows 更新プログラムの用語については、Windows 更新プログラムの種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関する記事を参照してください。 バージョン 22H2 Windows 10の概要については、その更新履歴ページを参照してください。注意 新しいコンテンツが Windows リリース正常性ダッシュボードに公開される時期を確認するには、@WindowsUpdate をフォローしてください。この更新プログラムに関する既知の問題現在、この更新プログラムに関する問題は認識されていません。Windows 10 サービス スタック更新プログラム (KB5068780) - バージョン 19045.6575 および 19044.6575Microsoft では、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) を最新の累積更新プログラム (LCU) と組み合わせて提供するようになりました。 SU は、更新プログラムのインストール中に発生する可能性のある問題を軽減するために、更新プロセスの信頼性を向上させます。この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 SU の詳細については、「サービス スタックの更新プログラムとサービス スタック Updates (SSU): よく寄せられる質問」を参照してください。 このサービス スタック更新プログラム (SSU) には、検証のために更新された証明書チェーンを利用して、デバイスがAzureでホストされているかどうかを確認するための強化されたロジックが含まれています。 Azureホストされているデバイスに将来の更新プログラムをシームレスにインストールするには、追加の更新プログラムを適用する前に、この最新の SSU をインストールすることを強くお勧めします。 さらに、証明書の更新プログラムを正常にダウンロードしてインストールするために、デバイスが必要な証明書更新ドメインにアクセスできることを確認してください。 詳細については、以下を参照してください。 証明書のダウンロードと失効リスト 証明機関の詳細をAzureする ---------------------------------------------------------------------------