専門用語だらけ…住民退出 東電、会津若松で説明会 | 犬太郎が来た!

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専門用語だらけ…住民退出 東電、会津若松で説明会


 「燃料デブリ」「償却資産係数」。東京電力が24日に福島県会津若松市で開いた福島第1原発事故の住民説明会で専門用語を連発し、住民が「ちんぷんかんぷんで分からない」とさじを投げ、相次いで退出する一幕があった。
 説明会は原発事故で避難している福島県富岡町の住民が対象。東電の担当者は事故収束作業と不動産の賠償金の説明で、「燃料デブリの取り出しを開始する」「建物の時価相当額は償却資産の帳簿価格と償却資産係数を掛け合わせる」などと専門用語を多用した。
 説明中、数人の町民が「専門用語だらけで説明になっていない」と声を上げ、会場を後にした。その後も同様の説明が続き、退室に拍車を掛けた。



素人にも解りやすく説明できるのが

本当に頭のいい人・・・




この場合は理解されると困るから
ワザと解りにくくしてる・・・



( ̄▽+ ̄*)