「車バウンド」の交差点→100キロ突入→同乗者死傷
捜査関係者によると、男は2010年4月29日夜、友人の男女3人を乗せた車を運転し、交差点の中央部に進入。ハンドル操作ができなくなって対向 車線に飛び出して横滑りし、約100メートル先にある看板2か所の鉄柱に激突、男女2人を死亡させ、女性1人に大けがをさせた疑い。
運転していた男も大けがを負い、県警は回復を待って任意で事情聴取。男は「これまでも車をバウンドさせていた。友人を驚かせようと思った」と話し ているという。これまで県警は、現場で走行実験を実施。事故車両の破損状況などから、男が車を故意に跳ねさせるために100キロ以上のスピードで突っ込 み、バウンドしたため、車体の制御ができなくなったと判断。同容疑を適用した。
32歳の大人がやることか????
ガキだな・・・・・
でも、死刑だろう!
ヾ(▼ヘ▼;)