傷ついた里親に寄り添うブログ -90ページ目

還暦のお祝い

13日(土)に両親の還暦のお祝いをしました。

父は3月には60歳になったんだけど、9月に60歳になる母に合わせての日程になりました。

母の誕生日までは、あと10日程あるんだけど、連休でみんなが帰って気安いようにってことで。

(姉は広島に嫁いで、弟その1は大阪に就職、弟その2は北九州の蜂楽饅頭にいます)


で、13日にうちの兄弟とその家族、そして親の兄弟とその家族、水俣にいる従兄弟とその家族。

身内だけでするっていったけど、割と集まったかな。


そして会場は山海館

親の古くの友達で、親の指定でした。

洞窟温泉があって、見晴らしもいいので、湯の児温泉ではお客が多い旅館のひとつです。


で、18時半頃にみんな(ほぼ)そろったので、乾杯。

1時間ぐらい過ぎた頃?姉の仕込みの出し物をすることに。

タイトル忘れた。「南の島の大王は~♪」ってやつ。


で、姉の子ども2人と弟その2の子ども2人で歌を歌い、おいらと姉の旦那、弟その1とその2で踊れとのたまった。

衣装も準備済み。

腰みの(風)、レイ(風)、耳飾。

まぁパンツ一丁になって、その衣装着るのはよしとしよう。

だけど、踊れと言いつつ、振りなしとはどういうことじゃぁ叫び

ちょっと待て、5分待てと言い、みんなで振りをつけましたよ。

でも、4番まで歌うと子ども達が一歩も引かないが、踊りは出落ちに近いし、2番までしか無理じゃぁと思っていたら、折衷案で3番が始まったら踊り組みが入場ってことで落ち着いた。

恥ずかしかったが、まぁウけたかな??


そしてたいちゃんが到着。

しばらくするとよさこいの踊りを踊れとみんながのたまう。

準備してないよ~といいつつ、ふたりとも恋龍Tシャツきてるし。

たいちゃんなんて、バッグに入ってただけだと言ってはいたが鳴子持ってきてるし。

まぁしかたがないので一曲だけ踊りました。。。


あと、弟その2が出来ちゃった結婚だったので、お披露目してなかったので、たいちゃんが作ったケーキでケーキカットしてプチ披露宴。


あと相撲大会が始まったりなんだかんだしてるうちに22時半に。

宿泊組みがいなかったら追い出されてる時間だよなぁ~

ってか、途中からお皿をドンドン引き出したんだけどね(笑)



次の日に続く。。。(祭りの話しはどうなったっていう突っ込みは却下)




月曜は・・・

今日はゆっくり日記を書こうと思ってたんだけど、やっぱり色々入っちゃう。。。


とりあえず、祭りの前日当日の話は後日書きます(笑)

だって、長くなりそうなんだもん。


で、祭りの次の日、月曜日。

メインメンバー4人で反省会という名の打ち上げをしました。


良心亭に向かおうとしたら連絡が・・・

「今日は良心亭は休みやった・・・」


ってことで、エムズに急遽変更。


仕事がギリギリで着替えていったら10数分遅刻叫び

もうみんな到着してた。


で、おいらが到着すると、商店街の人たちが飲んでるから挨拶に行こうぜと誘われる。

向こうをみると、知った顔が・・・

お礼を言いに行くと、手放しに祭りの成功を褒めてくれました。

改めて、成功したんだと実感しました。


で、その話しだけで時間いっぱい22時まで。

話し足りなかったので、子連れのりえぶ~は帰して3人であきらくんの行きつけへ。


そこでもその話しのみ(笑)

そろそろ0時なったかな?そろそろ帰ろうか?と時計を見ると、なんと2時ドクロ

3時間半、ひとつのネタで話し続けていましたガーンあせる


それぐらいみんな本当にやり遂げたこと、成功したことが嬉しかったんだなぁと、また嬉しくなった(笑)

次の日を考えると頭が痛かったけどドクロ



明日からは、お祭りの話しを書くぞ~・・・(たぶん)




みなまたYOSAKOI祭りが終わって・・・

本日の熊本日日新聞より



本来は告知をしなくちゃいけなかったんだけど、そんな余裕もなかった。

というか、これが終わるのをきっかけにブログ再開なんて思ってたりして。。


水俣のYOSAKOIチーム『恋龍水俣』をホストチームに、市議や団体の協力を得て「みなまたYOSAKOI祭り実行委員会」を立ち上げました。

半年の準備期間でなんとか当日までこぎつけました。


どこのバック(資金)もなく、実行委員会の中でも自分達で集めた方が良いと言われ、恋龍のメンバーだけで協賛金集めに奔走しました。


メインメンバーで意見の対立からモメることも少なくありませんでした。

ギスギスしている時期もありました。

ただ、目標がみんな一つだったので、最後はみんなの気持ちも一つになったと思います。


参加者、見に来ていただいたお客さま、お手伝いいただいた皆さんの声を聞き、充実感・満足感でいっぱいです。

感謝の演舞の前に泣きそうになりました。

泣いているメンバーもいました。

今まで他団体でやってきたどの事業よりも感動しました。


水俣まで来ていただいき参加いただいた参加者の皆さん、ボランティアスタッフをしていただいた皆さん、みなまたYOSAKOI祭りを見に来ていただいたお客さま、実行委員会の皆さん、そして恋龍水俣のメンバー、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。



昨日の日記は長くなりそうなので、別個に書きますね。