教え子 | 傷ついた里親に寄り添うブログ

教え子

昨日は(社)水俣青年会議所の例会でした。


LD系のセミナー(九州男児育成プログラムセミナー)だったんだけど、人吉JCや県境越えてさつま出水JC阿久根JCが来てくれて、九州地区協議会の九州男塾実践委員会から2人講師役で来てくれて、にぎやかでした。

※九州男児という言葉は男尊女卑な使い方はしてません。理想の人間像=九州男児(女性も含む)的使い方)


セミナー終わって、みんなで懇親会をするってことで無邪気(居酒屋)に行きました(図らずも無邪気は出水店にさつま出水JCのメンバーがいる)。

懇親会も終わり、みんな地元へ戻っていきました。

運転手役はハンドルキーパーとしてウーロン茶で過ごしてました。


で、水俣JCのもんだけ残ったので、打ち上げってことで、メンバーの店「バロン」へ行くことに。


普通にワイワイ話しながら飲んでたんだけど、途中から隣にきたバロンのお姉ちゃんが「あの人がけんたろん☆のことを中学時代の塾の先生だって言ってたよ」とのたまう。

ほえ?チラ見するが、顔に見覚えがあるようなないような・・・

いや、パーツパーツは見覚えがあるんだけど、全体像で見るとピンとこない・・・


入れ替わりでおいらの隣からそのおにいちゃんの隣に行ったバロンのお姉ちゃんをこっそり呼び出して、「あの子なんて名前?」って聞いたら「○○クンだったかな?」

名前聞いて驚いた。

おいら中学時代を知ってるけど、その子は小学校低学年の頃から塾にいた。

7年ぐらい教えたのかな。

ちっちゃい子だったんだけど、今はおいらよりはるかにデカイ。

おいらがちっちゃいという説もある。


その子が塾を卒業してから6~7年たってるのかな?

マジびびった。

まぁ、一番変化する時期を見てなかったってことだろうけど、月日の流れを感じた。

歳とってないつもりだったけど、確実にとってるのかなぁなんて・・・。


ちなみに塾の教え子と飲み屋で会うのは2回目です(笑)

あ、塾講師はもう引退してます。

家庭教師は時給次第で引き受けます(笑)