南條賢太のラグビー放浪記
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大阪府立実業高校総合体育大会ラグビーの部

今年度、ご縁をいただいている、布施工科高校(旧・布施工業高校)さんの試合を観戦。

ふらり自転車に乗って、グランドを目指し西へと向かう。



対戦相手は、淀川工業高校。

往年のラグビーファンには堪らないカード。

両校とも昔ながらの変わらぬジャージに嬉しくなる。

 


改めて、高校ラグビーの現場には、学びが沢山あることに気づかせていただく。


私は現役を引退して、指導者としての学びを得るために、100チームの指導現場に立つことを目標に、全国のラグビーチームを渡り歩いた。一心不乱に現場に立たせていただき、気がつけば130チームの現場に立たせていた。あの時の経験は私にとって大きな宝物になっている。安直に海外のラグビーに走るのではなく、日本のラグビーを学びたい一心で走り回っていた私を、よくもまぁ自由に飛び立たせてくれていたなと、高校生たちが土にまみれてプレイする姿を眺めなら、遠い日を思い出し心の中で今更ながら妻に感謝していた。

 

グランドに淀む空気感。若き選手たちの燃えたぎる青い炎。若いって素晴らしいと思いながら、50歳を目前にした私も、まだまだこれからだと心に言い聞かせ、生駒山に向かって汗だくになりながら自転車のペダルを漕ぐ。

 


大好きなプエンテコーヒーさんで贔屓のビターアイスコーヒー(豆)を購入して、帰宅後にほっと一息。

 

休日の過ごし方が未だに解らないのだけれども、やっぱりラ族であることを思い知る晴れの日曜日。明日から怒涛日々を目前に、しばし休憩なり。

さくらの日

妻が天国に旅立って、ちょうど2年が経った。

 

あの日から時間が止まったまま、何かに追われ気がつけば2年が過ぎた。いまも、夢であって欲しいと願う自分がいる。

 

時間は解決してくれない。時間が経つにつれ、悲しみや寂しさや悔しさは、増すばかり。何度も譫言のように妻の名を叫んでも、声は聞こえない。

 

『もうすぐパパのお誕生日ね。一緒にお祝いできないかもしれないね』

 

旅立つ3日前、病院で妻にそう言われたが、

少し弱気になっているのだと思い込みその言葉を信じなかった。

大丈夫。そう願いを込めて『そんな訳ない!』って返してたな。

 

 

『あなたにしかできないこと』

と妻に背中を押されてもうすぐ10年。

日々は押し迫ってきて現場に向わせようと私の背中を押す。

 

今朝は1時間目から6時間目まで同じ校庭での授業。

準備が整って、ふと一息つく。

 

『小学校、行けてる?あれは良いねん。パパにはホンマに。』

 

と病院のベッドで呟く妻の笑顔を想い出し、

晴天の青空に呟く。

 

『さくちゃん、今日もありがとう』

 

曇りそうな心に、とびきりの青空で元気になってと、

さくちゃんのギフト。

今日も1日授業を終え、

子どもたちから元気と勇気をもらった。

 

 

『最近、ブログやってないやん』

 

ってよく言われてたなと想い出し更新。

ぼちぼちやります。

 

 

 

金木犀と、挑戦へのエールと、放課後ラグビー

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授業前に子どもたちからのプレゼント。

金木犀。すっかり秋だな。



そして、大介からのエール。


 BS日テレ『挑戦へのエール』 


10月15日 17:00〜17:55 


いつかの約束を守ってくれる、相変わらず義理人情に厚い、愛すべき男です。噂によると番組内に出てくるチャンコ番の大将が、安部譲二さんそっくりらしいです。




そしてそして、今年で3年目の放課後ラグビー。


放課後ラグビー2017 東大阪市クラス


毎週木曜日18:00〜19:30(全10回)


『放課後ラグビー』はこの時期のお約束。

毎年、小学校授業終わり。からの女子練習。からのレッスンプランの作成では、フラフラになりながらもそれが心地良かったりしている。


いつものアカデミーと同じくらい、大いに学ばせて頂いております。でもって今年度は女子限定。まだまだ幼弱な女子ラグビー経験者も、初めて楕円球に触れる未来の女子ラガーもいる。毎回、彼女たちのもとで私自身が学ばせて頂くことばかりです。残り5回。ちなみに、まだ参加者募集中です。



明日も1時限目から。

からの埼玉は熊谷へ。


がんばるぞ、おう。



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