去年の夏、来年の夏人生の流れの中で環境は様々に移り変わり、関わる人間も出会いと別れの中でガラッと変わる全く新しい出会いにワクワクすることもあれば去年の夏はあんなにそばに感じていた人が掌を返すように遠く遠く感じて寂しく思うことも沢山ありますでもそうなってしまった人たちも今日の自分が存在するために必要不可欠だった大切な存在感謝の気持ちを忘れずに自分の掌はいつも同じ方に向けて生きてゆけるようになりたいそして良い時も悪い時もどんな時もそばに居てくれた人は大切にではなく愛していこう